化学および化学技術の発展のためには産・官・学の緊密な連携がますます重要になりつつあります。日本化学会はその要の役割を果たし、産・官・学の交流促進を図っています。
より技術に焦点をあてた産業志向のセミナー。毎回特定のテーマをもとに、測定・分析といった手法や周辺デバイスに関する話題など個別具体的なトピックスを様々扱います。
企業所属会員の少人数による研究会・勉強会。トピックステーマの講演会とそれに続いての懇親会から構成される定例会を年4回程度開催。先端技術の学習とともに、社外の技術者との親密な交流が図れます。
高分子や有機合成など化学産業に身を置く方々へ知識のブラッシュアップのための集中セミナー。
産業界が注目する化学技術分野を中心とする研究発表を通じて産学官の交流・深化を図る目的で、2005年よりアドバンスト・テクノロジー・プログラム(ATP)を春季年会で実施してきました。第93春季年会から、企画立案・運営を産学交流委員会で担当しています。
博士課程在籍者、博士課程進学希望の修士課程在籍者、ポスドク研究者などの化学系学生を対象に、産業界への理解を深めるため、「博士セミナー」を実施しています。
本会法人正会員へのサービスの一環として、企業の人事担当者の求人活動がより円滑になるよう、また大学の就職担当教員にとっても、学生の就職活動を円滑に進めるために、相互交流の機会といたします。
産学交流委員会では春季年会において、特定部門を対象に、産業界の視点からみた年会での優秀講演に対し、優秀講演賞(産業)を贈呈しています。
受賞者一覧
化学分野JABEE委員会は、「化学および化学関連分野」と「環境工学およびその関連分野」の物質およびエネルギーの環境にかかわる領域の審査をJABEEから委託されて、実施しています。
化学分野JABEE委員会事務局が、化学工学会に移りました。詳しくはこちらをご覧ください。
JABEE制度に関する全体の情報は、日本技術者教育認定機構(JABEE)のホームページをお調べください。