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イベントカレンダー

学術集会・討論会

第68回コロイドおよび界面化学討論会

主 催 日本化学会コロイドおよび界面化学部会
会 期 9月6日(水)~8日(金)
会 場 神戸大学鶴甲キャンパス(神戸市灘区鶴甲1丁目2-1)〔交通〕阪神「御影」駅・JR「六甲道」駅・阪急「六甲」駅各駅から神戸市バス16系統「神大国際文化学部前」より徒歩5分
発表申込締切 6月2日(金)
予稿原稿締切 7月11日(火)
参加登録予約申込締切 7月31日(月)
討論主題 コロイド・界面とそのダイナミクス
発表形式 口頭発表・ポスター発表
 Grahamが提唱したコロイドの科学はその特徴を担う界面の構造や物性の研究とともに発展してきました。材料のあるところには必ず表面があり,それが相を二分することによって界面が生じることから,様々な学術領域の視点からコロイド・界面化学が発展し,材料開発とその物性測定法が両輪となって発展してきたといっても過言ではありません。界面物性を左右する1~100 nmのサイズを有する材料や相界面は1915年にOstwaldをして「見過ごされた次元の世界」とされて以来,測定法の発展とともに極めて詳細に知られるようになり,100年を経た現在では汎用性の高い測定機器やそれを用いた詳細な研究が次々に進められています。一方,時間的に変化するコロイド系の反応,界面の移動,スピノーダル構造を有する界面の構築,さらにそれらの特徴ある反応系など,経時的・動的な挙動を観察する方法は時間分解能の向上とともに発展の途上にあり,計算化学の発展によるシミュレーションとの併用により,新たなコロイド化学の潮流が現れつつあります。第68回討論会では,「コロイド・界面とそのダイナミクス」を主題として取り上げコロイド・界面の動的挙動・反応に関わる多くの一般シンポジウムと部会員を中心とする参加者の最新の研究成果をもとに論じたいと考えています。

一般研究発表
①総合セッション,②分子集合体の科学と技術,③組織化膜の科学と技術,④固体表面・界面の科学と技術,⑤微粒子とその分散系の科学,⑥微粒子とその分散系の技術と応用,⑦応用・開発セッション
一般シンポジウム
①ソフトマター界面の基礎科学,②分子シミュレーションとコロイド化学,③マイクロエマルジョンを反応場とする新たなサイエンスの創成,④粒子分散系がつくる新しい基礎科学と応用技術,⑤信州発! 異分野をつなぐコロイド・界面科学,⑥界面吸着の熱力学とその研究展開,⑦固体なのにゲル状態? αゲルの謎に迫る研究最前線
総合講演
1.固液界面の構造制御,観察および機能―電気化学への展開を中心に(NIMS)魚崎浩平
2.理数系科目の授業時間減少が研究開発力に与える影響を明らかに―学習指導要領の変遷と失われた日本の研究開発力(仮題)(神戸大)西村和雄
Lectureship Award受賞講演
P. Baglioni(Univ. Florence), J. Li(中国科学院)
(総合講演・LA講演のみ神戸大学出光佐三記念講堂において開催)

発表申込方法 下記HPにて受付
参加登録費 予約(7月31日(月)まで):部会員9,000円,協賛学会員(日本化学会員を含む)12,000円,一般15,000円,学生部会員3,000円,学生非会員5,000円,当日(8月1日(火)以降):部会員12,000円,協賛学会員(日本化学会員を含む)16,000円,一般18,000円,学生部会員5,000円,学生非会員7,000円
参加登録予約申込方法 下記HPにて受付

会期 9月6日(水)~8日(金)
行事名 第68回コロイドおよび界面化学討論会
会場 神戸大学鶴甲キャンパス
連絡先 〒101-8307 千代田区神田駿河台1-5 日本化学会コロイドおよび界面化学部会事務局 
電話(03)3293-6164 FAX(03)3292-6318 
E-mail: dcsc@chemistry.or.jp 
URL http://colloid.csj.jp/div_meeting/68th/index.html