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講演会・シンポジウム

「R&D懇話会202回」化学企業におけるオープンイノベーション事例

【企画趣旨】

 クローズドイノベーションによる研究・技術開発,事業展開は,その企業独自の技術や製品を生み出してきました。しかしながら,クローズドイノベーションでは,新しい技術や製品を生み出すことが難しくなっています。近年では,アカデミア・企業とのコラボレーション,複数企業でのコラボレーションなど,各社独自に,オープンイノベーションによる新しいビジネスモデルを形成しています。今回の定例会では,BASF,三菱ケミカルにおけるオープンイノベーションの取り組みについて詳しくご紹介いただきます。

【講演】

17:00-17:45 BASFのイノベーション

 アンモニアの大量合成を可能したバーバーボッシュ法の商業化に代表されるように,BASFはアカデミア・企業とのコラボレーションを重視したイノベーションをグローバルに展開しています。イノベーションの中核を担う最新の研究開発推進体制やコラボレーション・プラットフォームなど具体的なイノベーションアプローチを紹介します。(BASFジャパン 研究開発室・マネージャー)池尻 文彦

17:45-18:30 三菱ケミカルの研究開発におけるオープンイノベーション

 企業の技術開発において自前主義からの脱却,外部組織との連携はますます重要となりつつある。旧三菱化学でも2001年に米国大学と大型連携をスタートさせたのを皮切りに,様々な形式の連携に取り組んでいる。本講演では「研究開発におけるオープン・イノベーション」について,産学官連携を中心に国内外企業の実例などを概観しながらその意義と難しさについて紹介する。(三菱ケミカル 研究開発戦略部・マネージャー)中村 友久

【参加費】 

 開催当日の受付時に現金にてお支払ください。
 ●R&D懇話会 会員・同法人会員 5,000円(R&D懇話会無料参加券が利用できます)
 ●一般 7,000円

【申込方法】 

 専用の申込サイトよりお申込み下さい。
 [URL] https://event.csj.jp/form/view.php?id=373814

会期 2018年12月14日(金)
行事名 「R&D懇話会202回」化学企業におけるオープンイノベーション事例
会場 化学会館(東京都千代田区神田駿河台1-5,JR御茶ノ水駅徒歩5分)
連絡先 公益社団法人日本化学会 企画部 R&D懇話会担当
電話:03-3292-6163
E-mail:sangaku@chemistry.or.jp
URL https://event.csj.jp/form/view.php?id=373814