日本化学会

閉じる

トップ >イベント >カレンダー >「R&D懇話会206回」「化学」のデジタルトランスフォーメーション(DX)~IoT、AI、ビッグデータ活用によるイノベーションを目指して~

イベントカレンダー

「R&D懇話会206回」「化学」のデジタルトランスフォーメーション(DX)~IoT、AI、ビッグデータ活用によるイノベーションを目指して~

【企画趣旨】

IoT、AI、ビッグデータ等の技術の進歩により第4次産業革命の時代を迎え、超スマート社会「Society5.0」実現に向かった動きが加速しています。グローバルな競争に勝ち抜くために、急激な進歩に遅れることなく、いち早く新技術を取り入れたイノベーションを実現することが求められています。本企画では,2名の講師をお招きし,化学業界における研究開発から生産を含む様々な領域でのIoT、AIの活用/デジタルトランスフォーメーションについて、実例を交えて詳しく解説していただきます。

【プログラム】

17:00-17:45 データ解析および機械学習による高機能材料の研究・開発・製造の支援

データ化学工学研究室( https://datachemeng.com/ )では、医薬品・高分子化合物をはじめとして様々な高機能材料のデータをコンピュータで機械学習等により解析し、その中に隠れている関係性を見つけモデル化し、モデルに基づいて未知の化学構造・材料・製品を設計している。さらに、化学プラントにおいて高い品質の製品を安定的に製造するため、測定が困難なプロセス変数の値をプロセスデータから推定し制御する技術の開発をしている。これらの技術および応用事例を紹介する。

金子 弘昌(明治大学理工学部応用化学科・専任講師)

17:45-18:30 化学産業におけるデジタルトランスフォーメーションとデータ科学

データ駆動型経済に代表されるデジタル変革の波は、まさに全産業に及ぶ勢いである。三菱ケミカルホールディングスでは、この転機に対応するため内外から人を集め、全社的な取り組みを開始している。本講演では当社の取り組みを通じて、伝統的企業のデジタル変革およびデータ科学の化学産業でのあり方を議論したい。

磯村 哲(株式会社三菱ケミカルホールディングス・チーフコンサルタント/データサイエンティスト)

18:30-20:00 講師を囲んでの意見交換会

【参加費】 

 ●R&D懇話会 会員・同法人会員 5,000円(R&D懇話会無料参加券が利用できます)
 ●一般 7,000円

【申込・お支払い方法】 

 Peatixのフォームを通じてのお申し込み・お支払いをお願いいたします。
 R&D懇話会法人会員へ配布している無料参加券をご利用の場合には、下記フォームよりご登録後、
 当日受付にて無料参加券をお渡しください。
 [URL] https://rd206.peatix.com/view

会期 2019年9月13日(金)
行事名 「R&D懇話会206回」「化学」のデジタルトランスフォーメーション(DX)~IoT、AI、ビッグデータ活用によるイノベーションを目指して~
会場 化学会館
連絡先 日本化学会企画部
高塚/河瀬
sangaku@chemistry.or.jp
URL https://rd206.peatix.com/view