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「R&D懇話会211回」分子レベルの構造制御に立脚したナノ材料設計と機能

2020/5/1 本講座は、オンラインセミナー(リアルタイム配信)に変更になりました。詳しくはイベントホームページをご覧ください。

【会 場】

 TKP秋葉原カンファレンスセンター
 [アクセス]JR/東京メトロ/TX 秋葉原駅より徒歩2分

【企画趣旨】

ナノスケールの材料や構造を,原子・分子レベルの精密制御により作り上げるためには,これまでにない手法や考え方が必要になります。新しい手法や考え方で設計したナノ材料には,未知の機能が生み出せる可能性を秘めています。本企画では,大学より2名の講師をお招きし,独自の視点でのナノ材料設計手法ならびに設計した材料の新しい機能(例えば,触媒,吸着材,分離材)について詳しく解説していただきます。

【プログラム】

17:00-17:45 シリカ系無機-有機ハイブリッド材料のナノ構造制御に基づく機能性材料の創製

シリカ系無機-有機ハイブリッド材料は,組成・構造制御によって多様な物性・機能を示すことから広範な分野で利用されている。本講演では,有機シロキサンの分子レベルからナノレベルの精密構造制御による新機能発現の例として,自己修復機能やフォトメカニカル機能の創出について紹介する。また,触媒,吸着材,分離材などへの応用が期待されるナノポーラス有機シロキサン系材料合成の新たな展開についても取りあげる。

下嶋 敦 氏(早稲田大学 理工学術院・教授)

17:45-18:30 金属酸化物クラスター触媒や金属ナノ粒子触媒による低環境負荷・新反応開発

講演者らは,金属酸化物クラスターであるポリオキソメタレートや合金を含む金属ナノ粒子触媒の精密設計に基づいた固体触媒の開発をおこなっている。本講演では,我々の触媒精密設計手法ならびに開発した触媒を用いた高効率・新反応開発(主として脱水素をベースとした反応開発)について詳しく説明する。

山口 和也 氏(東京大学 大学院工学系研究科・教授)

18:30-20:00 講師を囲んでの意見交換会

【参加費】 

【申込・お支払い方法】 

 Peatixのフォームを通じてのお申し込み・お支払いをお願いいたします。
 R&D懇話会法人会員へ配布している無料参加券をご利用の場合には、下記フォームよりご登録後、
 当日受付にて無料参加券をお渡しください。
 [URL] https://rd211.peatix.com/view

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、当日具合の悪い方、過去2週間以内に発熱や感冒症状で受診や服薬等をした方、感染拡大している地域や国への訪問歴が 14 日以内にある方は参加をお控えいただけます様宜しくお願いいたします。

会期 2020年6月5日
行事名 「R&D懇話会211回」分子レベルの構造制御に立脚したナノ材料設計と機能
会場 TKP秋葉原カンファレンスセンター
連絡先 日本化学会企画部 高塚/河瀬
sangaku@chemistry.or.jp
URL https://rd211.peatix.com/view