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イベントカレンダー

【オンライン開催】「R&D懇話会214回」AI を活用した研究開発の現状と展望~超超PJ における研究事例~

11/24 申込方法を追加しました。

開催概要

主 催 公益社団法人 日本化学会 産学交流委員会
会 期 2月8日(月) 17時~19時

会 場 オンライン開催(Zoomを利用したリアルタイム配信)

【企画概要】

AI の活用やMI により高分子材料を中心とした高機能材料開発の高速化・効率化が大きな課題となってきております。超先端材料超高速開発基盤技術プロジェクト(超超PJ)は有機系機能性材料を対象に、従来の研究開発手法に依らない、計算科学・革新プロセス・先端計測の基盤技術とAI とを連携させた革新的な材料創成・開発の加速化を目指したNEDO の事業として2016 年度に開始され、これまでに種々の成果を上げております。そこで、PJ 全体について産総研青柳様から、AI 解析による樹脂開発について昭和電工奥野様から、AI を利用した触媒開発への応用を産総研矢田様からご講演いただき、AI を活用した研究開発の現状と展望を知る機会をご提供するとともに今後の可能性を議論する場を提供いたします。

【プログラム】

  • 17:00-17:30 超超プロジェクト概要紹介
    青柳 岳司 氏(産業技術総合研究所 機能材料コンピュテーショナルデザイン研究センター・総括研究主幹)

    超超プロジェクトには計算科学・革新プロセス・先端計測の各基盤技術の構築とAI との連携による革新的な材料開発の事例を示すとともに、プロジェクト終了後の成果の実用化が求められている。本講演では、超超プロジェクトの概要とこれまでの成果を紹介するとともに、プロジェクト終了後の実用化に関する検討内容を紹介する。

  • 17:30-18:00 樹脂開発におけるAI 解析による実験試行回数削減
    奥野 好成 氏(昭和電工株式会社 融合製品開発研究所 計算科学・情報センター・センター長・理事)

    昭和電工は超超PJ での活動を通じて樹脂開発へのAI 活用を進めてきた。熱可塑性樹脂に 関してだけでなく、産業的にも重要な熱硬化性樹脂開発に対してもAI による物性予測を可能にす る技術を獲得した。実際、熱硬化性ポリマー開発において、AI 学習活用で人に比べて試行回数を 少なくとも1/25 以下に削減することができた。

  • 18:00-18:30 キャタリストインフォマティクスによる触媒活性予測
    矢田 陽 氏(産業技術総合研究所 触媒化学融合研究センター・主任研究員)

    触媒は石油化学製品や機能性化学品等の製造を担う基盤技術である。近年、触媒開発を加 速するための人工知能(AI)技術が注目されており、高活性触媒の設計事例も報告されつつある。 本講演では、産総研で取り組む触媒とAI の融合研究「キャタリストインフォマティクス」の最新 の成果について、国内外の研究動向も交えながら紹介する。

  • 18:30-19:30 小グループに分かれての質問セッション(参加自由)

募集内容

参加申込締切 2021年2月5日(金) 正午

参加費 R&D懇話会個人会員・同法人会員6,000円(R&D懇話会無料参加券が利用可能),日本化学会会員(個人・法人)7,000円,一般8,000円

参加申込方法 チケット申込サイト「Peatix」よりお申込みおよび事前決済を行ってください。詳細は申込サイトにてご確認ください。もしくは「化学会申込フォーム」よりお申込みを行って下さい。「peatix」ではクレジットカード払い、「化学会申込フォーム」では銀行振込、請求書払いを選択いただけます。

会期 2021年2021 年2 月8日(月)17 時~19 時
行事名 【オンライン開催】「R&D懇話会214回」AI を活用した研究開発の現状と展望~超超PJ における研究事例~
会場 Zoom
連絡先 〒101-8307 千代田区神田駿河台1-5 高塚・河瀬 
電話(03)3292-6163 
E-mail: sangaku@chemistry.or.jp
URL https://rd214.peatix.com/