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イベントカレンダー

【オンライン開催】「R&D懇話会213回」自己修復性材料

開催概要

主 催 公益社団法人 日本化学会 産学交流委員会
会 期 1月22日(金)17時~19時
会 場 オンライン開催(Zoomを利用したリアルタイム配信)

【企画概要】

傷がついても自然に修復(治癒)してしまう材料といった夢のような材料についてメカニズムの解明や用途開発が進んできています。今回、注目されている自己修復性材料についての紹介と特にセラミックスのような無機材料での展開を中心にご紹介いただきます。

【プログラム】

  • 17:00-17:45 自己修復材料研究開発の経緯、開発材料の実例、今後の方向
    新谷 紀雄 氏(物質・材料研究機構 エネルギー・環境材料研究拠点 先端低次元ナノ材料グループ・リサーチアドバイザー)

    自己修復材料の研究開発は、宇宙機器等の損傷による機能喪失が許されない材料を対象としてなされ、その効果が実証されると、インフラ材料等の社会や環境の安全確保のため、更には自動車塗装等の身の回りの快適さにつながる自己修復材料へと発展してきた。今後は、従来とは異なる分野での安全性、快適さを確保する自己修復材料が求められ、そのため、新たな概念や従来とは異なる現象の利用や技術開発が求められるであろう。

  • 17:45-18:30 無機材料系の自己治癒材料の現状と今後の課題
    中尾 航 氏(横浜国立大学大学院工学研究院・教授)

    次世代の高温構造材料として自己治癒セラミックス、自己治癒性金属材料に産業界から大きなニーズが集まっている。そのこともあり、材料設計以上に機能を評価・分析・活用する側面の強い研究が活発に行われてきた。自己治癒セラミックの研究の現状を中心に、今後の材料開発の方向性について紹介する。

  • 18:30-19:30 小グループに分かれての質問セッション(参加自由)

募集内容

参加申込締切 2021年1月21日 正午

参加費 R&D懇話会個人会員・同法人会員6,000円(R&D懇話会無料参加券が利用可能),日本化学会会員(個人・法人)7,000円,一般8,000円

参加申込方法 チケット申込サイト「Peatix」よりお申込みおよび事前決済を行ってください。詳細は申込サイトにてご確認ください。もしくは「化学会申込フォーム」よりお申込みを行って下さい。「peatix」ではクレジットカード払い、「化学会申込フォーム」では銀行振込、請求書払いを選択いただけます。

会期 2021年1月22日
行事名 【オンライン開催】「R&D懇話会213回」自己修復性材料
会場 Zoom
連絡先 日本化学会 企画部 高塚・河瀬 
E-mail: sangaku@chemistry.or.jp
URL https://rd213.peatix.com/view