(2009. 7. 8 更新)
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化学イノベーションシンポジウム |
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| 第7回『化学イノベーションシンポジウム:明日をひらく化学のとびら』 |
| −平成21年度文部科学省科学研究費補助金研究成果公開促進費補助事業− |
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| ●プログラム(13:00〜17:00) | |
| 開会挨拶 | (13:00〜13:10) |
| (平成21年度日本化学会会長・三井化学椛樺k役) 中西 宏幸 氏 | |
| ●国際化学オリンピックの紹介:2010年日本大会開催にむけて(13:10〜13:30 、DVD映像) | |
| 化学オリンピック日本委員会 | |
| ●講演1 | (13:30〜14:10) |
| 『ゼリーを軟骨に作り変えよう』(北海道大学大学院理学研究院教授) グン剣萍 氏 [概要」私たちの運動を支える関節軟骨は、柔らかさと強靭さを併せ持つ素晴らしい素材である。ゼリー状の物質であるゲルは通常とても柔らかくもろいが、化学の力で軟骨並の強度を持たせられる。次世代の材料となるであろう、究極のゲルを紹介する。 | |
| ●講演2 | (14:10〜14:50) |
| 『触媒によるバイオマスの分解』(北海道大学触媒化学研究センター教授) 福岡 淳 氏 地球温暖化を抑制して低炭素社会づくりを実現するためには、食料と競合しないバイオマスの利用が必要である。我々は、触媒を用いて資源量の豊富な非食料バイオマスであるセルロースの分解に世界で初めて成功した。本講演では、この新しい技術について解説する。 | |
| ―――― 休憩(10分)―――― | |
| ●講演3 | (15:00〜15:40) |
| 『ピロリ菌と胃がん』(東京大学大学院医学系研究科教授) 畠山 昌則 氏 胃がんは最も発症頻度の高いがんのひとつです。最近の研究から、胃がんの発症にヘリコバクター・ピロリ菌の感染が重要な役割を担っていることが明らかになってきました。本講演では、ピロリ菌が胃がんを引き起こす分子メカニズムを概説します。 | |
| ●講演4 | (15:40〜16:20) |
| 『グリーンナノテクノロジーと化学』
(北海道大学大学院理学研究院教授) 魚崎 浩平 氏 世界的に環境・エネルギーに関心が集まっています。米国オバマ大統領は就任に際してグリーン・ニューディール政策を打ち出し、風力、太陽光などの代替エネルギーの積極的導入による環境改善と雇用拡大を図ろうとしています。代替エネルギーの広範な普及にはナノテクノロジーを最大限生かした太陽電池、燃料電池、二次電池、触媒などの研究・技術開発が不可欠です。ここでは環境・エネルギー問題の解決のためのナノテクノロジー(グリーンナノテクノロジー)とその基盤としての化学の役割について紹介します。 | |
| ●講演5 | (16:20〜17:00) |
| 『自然からの贈りもの - 史上最大の新薬スタチンの誕生』(株式会社バイオファーム研究所代表取締役所長) 遠 藤 章 氏 1970年代に、青カビから強力なコレステロール合成阻害物質「コンパクチン」を発見し、作用機能を解明。引き続き、ラットには効かないが、ニワトリ、イヌ、サルの血中コレステロールを強力に下げ、重症患者にもきわめて有効なことを示して、コンパクチン同族体(スタチンと総称)開発の基礎を確立した。これを基にして、その後7種のスタチンが開発され、現在毎日3,000万人の患者に投与され、その年間売上は3兆円に達する。 | |
| 閉会挨拶 | |
○WEBからの申込 - 端末より必要事項を入力しボタンを押すだけで申込完了です。 ○FAXで申込 - 下記の内容を明記の上、(03)3292-6318宛に申込下さい〆 切:8月7日 16:30
(1)氏名、(2)所属・役職、(3)連絡先(〒、住所、電話番号、FAX番号、e-mail)
| 社団法人 日本化学会 〒101-8307 東京都千代田区神田駿河台1-5 Tel: 03-3292-6161 Fax: 03-3292-6318 E-mail: innov@chemistry.or.jp |
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