日本化学会

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【お知らせ】第9回化学遺産認定~新たに3件を認定いたしました~

2018年3月8日

 公益社団法人日本化学会(山本尚会長)は化学遺産に新たに3件を認定いたしました。

 日本化学会では、化学と化学技術に関する貴重な歴史資料の保存と利用促進を目的として、化学遺産委員会(委員長・植村榮京都大学名誉教授)を設置し、活動を行っております。化学遺産認定はこの活動のひとつで、歴史資料の中でも特に貴重なものを認定することによって、文化遺産、産業遺産として次世代にお伝えするとともに、化学に関する学術と教育の向上、化学工業の発展に資することを目的としております。

 第9回を迎えた今回は、下記の3件を認定し、321日(水)1540より日本大学理工学部 船橋キャンパスで開催いたします第98春季年会表彰式で認定証を贈呈いたします。

 また、本春季年会期間中の21日(水)930から化学遺産委員会および化学史学会主催で「第12回化学遺産市民公開講座」を開催し、今回認定された3件の歴史的価値などについて講演をいたします。なお、本講座は市民公開講座であるため、どなたでも無料でご参加いただけます。事前登録は不要ですので、参加ご希望の方は直接会場にお越しください。

【第9回化学遺産認定】
認定化学遺産 第044号 グリフィス『化学筆記』およびスロイス『舎密学』
認定化学遺産 第045号 モノビニルアセチレン法による合成ゴム
認定化学遺産 第046号 化学起業家の先駆け 高峰譲吉関係資料

以 上

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お問い合わせ先

  公益社団法人日本化学会企画部 広報 飛渡
  Tel:03-3292-6163 E-mail:pr@chemistry.or.jp