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化学系学生のための企業合同説明会 1100名の学生が参加

2013年1月11日

日本化学会の関東支部(支部長・西原寛東京大学教授)主催の第10回「化学系学生のための企業合同説明会」が13日(木)11時30分から18時まで東京都千代田区神田駿河台の化学会館で開催された。参加者は1100名を超え、企業のプレゼンテーションを熱心に聴講、積極的な質疑応答が行われた。

 「化学系学生のための企業合同説明会」は例年4月に開催されていたが、就職を希望する学生への企業情報提供をタイムリーに提供するため、2014年卒業予定の学生を対象とする企業説明会が解禁される12月に時期を早め開催することにした。

 基調講演では寺田和俊クラレ新事業開発本部副本部長が「世のため人のため、他人にやれないことをやる」のテーマでクラレの研究開発、研究・技術人材の在り方を講演した。またブースでも宇部興産、共栄社化学、クラレ、コニカミノルタ、コニシ、ダイセル、帝人、東芝、日産化学工業、日本カーリット、日立化成工業、日立製作所、富士フイルム、和光純薬工業の参加14社が、企業の事業活動、研究開発戦略などのプレゼンテーション、質疑応答を行った。 

 参加した学生は「理系はあるが、化学系というのは他にない。企業のプレゼンテーションも興味のあることが聞け、役立ったし、面白かった」と述べていた。

会場風景 基調講演
開会で挨拶する西原寛関東支部長 基調講演
寺田和俊クラレ新事業開発本部副本部長
各社ブースでのプレゼンテーション 会場風景
各社ブース 各社ブース
各社ブースでのプレゼンテーションを聞く