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第93春季年会に関する記者会見

2013年3月13日

 3月22日(金)から滋賀県の立命館大学びわこ・くさつキャンパスで開催される第93春季年会の記者会見が13日(水)15:00から化学会館で行われた。

 一般紙、通信社、専門紙、出版社などメディアから27名にご参加いただき、玉尾皓平会長、西山豊第93年会実行委員会広報委員長(関西大学)、多田啓司ATP小委員会委員長(旭化成)から春季年会の概要について説明を行った。

 また会見では第93春季年会のプレス向けハイライトの紹介、このなかからトヨタ自動車の久寿米木幸寛氏から「酵素を用いた発電デバイス」、細野秀雄東京工業大学教授から「12CaO7Al203エレクトライド担持Ru触媒によるアンモニア合成」、菅裕明東京大学教授から「非古典的ペプチド薬剤開発とペプチドドリーム流ビジネスモデル」の3件のショートプレゼンテーションが行われた。

第93春季年会プレス向けハイライト

[ A  P ]

①単一発光団によるRGB発光の実現

齊藤尚平、山口茂弘(名古屋大学理学研究科 助教、教授)

②感染性の超分子集合体:メカニズムの解明とリビング重合への応用

大城宗一郎(物質・材料研究機構・高分子材料ユニット NIMSポスドク)

③PNP配位子を持つモリブデン-ニトリド錯体の合成と触媒活性

荒芝和也、三宅由寛、西林仁昭(東京大学工学系研究科、研究員、助教、准教授)

④光をトリガーとする接着性を発現するフォトクリッカブルモレキュラーグルーの開拓

内田、相田卓三(東京大学工学系研究科、博士課程、教授)

⑤安定な1,2-ビス(フェロセニル)ジニクテン類の合成と酸化還元挙動

坂上訓康、笹森貴裕、時任宣博(京都大学化学研究所、博士課程、准教授、教授)

⑥12CaO7Al203エレクトライド担持Ru触媒によるアンモニア合成

北野政明、原亨和(東京工業大学応用セラミックス研究所、特任助教、教授)

⑦鉄(Ⅲ)を用いたカップリング反応によるビンブラスチン合成の反応機構とその応用

五東弘昭(スクリプス研究所・横浜国立大学助教)

 

[ A T P ]

①酵素を用いた発電デバイスの開発

トヨタ自動車 久寿米木幸寛氏

②非古典的ペプチド薬剤開発とペプチドドリーム流ビジネスモデル

PeptiDream社 東京大学 菅裕明氏

③メソクリスタルのエネルギー材料への応用

慶應大学 今井宏明氏

④期待される分散型電源~家庭用SOFCの現状と将来展望

大阪ガス 栢原義孝氏

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