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【化学の日イベント】科学技術館×日本化学会×日立化成 - 化学ってすごい。「10月23日は化学の日!化学の面白さを体感しよう」

2016年11月2日

 10月23日化学の日に千代田区北の丸の科学技術館実験スタジアム-Lで、化学の日実験教室「化学ってすごい-化学の面白さを体験しよう」が開催された。実験教室は日本化学会、日立化成、科学技術館が共催の特別イベントで、小学校3年生から6年生までの30名が参加、化学の日の半日を楽しい化学実験で過ごした。
 宮本一弘開成高等学校教諭が実験講師となり、「シャボン玉を浮かそう」、チャック付きポリ袋に尿素と水を入れて「冷却パックを作ろう」、「色が変わる」の3つの実験に取り組んだ。「えっすごい」、「不思議」、「あっ冷たい」など目を輝かせていた。
 実験のあと、宮本教諭から「クエン酸と重曹、水を反応させてできた二酸化炭素は空気より重いため、容器内の下にたまり、この上にシャボン玉をふくと浮くのです」、また冷却パックでは「物資は水に溶かすと温度が下がるもの、上がるものがあります。尿素は水に溶かすと温度が下がり、この性質を利用したのが冷却パックです」と化学反応の不思議さを解説、保護者席からも「そうなんだ」と感心の声が上がっていた。

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