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【開催報告】第14回「化学系学生のための企業合同説明会」

2016年3月17日

 日本化学会関東支部(支部長・高田十志和東京工業大学教授)主催の第14回「化学系学生のための企業合同説明会」が3月8日(火)、9日(水)の2日間、東京・江戸川区のタワーホール船掘で開催された。全国から2017年卒業予定の学生約3200名が参加した。
 化学系学生のための企業合同説明会は昨年を6社上回る46社(延べ47社)の企業が参加、各企業のブースでは事業活動や研究開発戦略、技術プラットフォーム、事業化事例、理系・技術系社員の仕事などについて詳細なプレゼンテーションが行われた。どのブースでも学生がメモをとりながら熱心に聴講し、活発な質疑応答が行われていた。別室でも共栄社化学、昭和電工、マナック、三菱ケミカルホールデイングスグループ統合会社(三菱化学・三菱樹脂・三菱レイヨン)、ライオンが特別プレゼンテーションを行った。
 また小ホールでは特別講演(事前予約制)が開催され、花王「花王の革新的技術の創造を目指す研究開発マネジメント」(研究開発部門基盤研究セクター長・久保英明氏)、東レ「"Innovation by Chemistry"社会の持続的成長に貢献する東レの先端材料」(研究・開発本部主席部員・白井真氏)、クラレ「クラレの研究開発/世のため人のため、他人のやれないことをやる」(研究開発本部企画管理部長・須郷望氏)、住友化学「化学メーカー、住友化学の魅力は」(人事部担当部長・冨ケ原祥隆氏)の講演が行われ、各講演ともに定員300名のホールが満席で、参加者は講演に聞き入っていた。
 合同説明会8日午前には特別プログラムとして『女子学生のためのセミナー・座談会』が行われた。宇部興産、カーリットホールディングス、コニカミノルタ、JSR、昭和電工、東レ、日産化学工業、ポリプラスチックス、三井化学、三菱電機の10社の女性社員が講師となり、10のテーブルを順次回り、事前予約の女子学生80名と質疑応答するもので、女性研究者としての在り方や経験、仕事と家庭の両立など関心の高い話題について、和やかなうちにも真剣な表情で質疑応答が行われた。

    【参加企業】
    8日=アース製薬(株)、味の素ファインテクノ(株)、宇部興産(株)、エヌ・イーケムキャット(株)、カーリットホールディングス(株) 、花王 (株)、(株)キャタラー、(株)クラレ、コニカミノルタ(株)、JSR(株)、昭和電工(株)、住友化学(株)、積水化学工業 (株)、ダウ・ケミカル日本(株)、DIC(株)、東京応化工業(株)、東レ(株)、日油(株)、日産化学工業(株)、(株)日立製作所、富士フイルム(株)、三井化学(株)、三菱ガス化学(株)、三菱ケミカルホールディングスグループ統合新社(三菱化学・三菱樹脂・三菱レイヨン)、三菱電機(株)

    9日= (株) ADEKA、(株)カネカ、共栄社化学(株)、国際石油開発帝石(株)、JNC(株)、住友精化(株)、帝人(株)、東洋エンジニアリング(株)、東レ・ダウコーニング(株)、ナガセケムテックス(株)、(株)ニコン、日華化学(株)、日東電工 (株)、日本曹達 (株)、 日本ペイントホールディングス(株)、(株)ノリタケカンパニーリミテド、(株)半導体エネルギー研究所、日立化成(株)、ポリプラスチックス(株)、マナック(株)、三井化学(株)、ライオン (株)


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