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化学グランプリ2013がスタート 一次選考を61会場で実施

2013年7月16日

化学グランプリ2013が7月15日(月・海の日)、全国61会場で一次選考が実施され、0716-gp1.JPGスタートをきった。化学グランプリは全国の中学生、高校生に化学への興味や関心をもってもらい、意欲・能力を高め、世界にも通用する若い化学者を育成することを目的に1999年から開催しているもので、今回が15回目。全国の中・高校生3,900名を超える参加申込みがあり、一次選考のなかから成績上位者約80名が実験試験をともなう二次選考(8月23日~24日、於:東北大学川内北キャンパス)に進み、化学の実力を競う。

化学グランプリは高校生以下であれば誰でも無料で参加できる。一次選考(マークシート式)、実験をともなう記述式の二次選考で化学の真の実力を競い、成績上位から大賞(5名程度)、金・銀・銅の各賞を決定、賞状と副賞がそれぞれ贈られることになっている。
表彰式は9月28日(土)、日本化学会において第45回国際化学オリンピックロシア大会結果報告会および第46回国際化学オリンピックベトナム大会の代表候補認定式とあわせて開催する予定。

また、化学グランプリに参加した中学3年生、高校1、2年生のなかから20名程度が「国際化学オリンピック」の代表0716-gp2.JPG候補者に推薦されることになっている。今回も20名程度が選ばれ、このなかから2014年7月に開催される第46回国際化学オリンピックベトナム大会に参加する代表生徒4名を選抜することになっている。

化学グランプリは夢・化学-21委員会(日本化学会、化学工学会、新化学技術推進協会、日本化学工業協会)および日本化学会が主催、科学技術振興機構、東北大学大学院理学研究科、同工学研究科、同高等教育開発推進センター、高等学校文化連盟全国自然科学専門部の共催、文部科学省、経済産業省の後援を得て開催している。

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