日本化学会

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サイエンスアゴラ2014に参加

2014年11月11日

 科学技術振興機構主催で11月7日(金)から9日(日)までお台場地域で行われたサイエンスアゴラ2014に普及交流委員会(齊藤幸一委員長)と実験体験小委員会(齊藤潔委員長)がそれぞれ実験教室を開催した。
 普及交流委員会は「身近なもので化学実験!君も化学者になろう」をテーマに尿素の吸熱反応を利用した「冷却パック」づくり、偏光フィルムとセロハンテープを使って光のいろいろな色を見る「万華鏡」つくりなどの楽しい教室を開講、二日間で幼稚園から小学生、理科や化学の普及に関心のある高校生、大学生、科学館の学芸員の方々が実験を体験、見学の保護者の方々を含めると約400名が参加した。約50分の授業にも楽しくしかも真剣に取り組んでいた姿が印象的であった。「昨年参加して楽しかったので今年も是非」と参加したリピーターも数組おり、日本化学会の実験教室をサイエンスアゴラの目玉のひとつとして定着させていきたい。
 また今回、実験体験小委員会が初参加した。「研究者をちょっと体験!植物からDNAを取り出そう」をテーマにストレート果汁100%ジュースとイソプロパノール、粉茶とDNA溶出溶媒(台所用液体洗剤、食塩、水で作成)、イソプロパノールでDNAを抽出する実験を行った。齊藤教授の指導のもとで、ティーチングアシスタントと子どもが一体となって実験を進める授業が人気で、約300名の親子が参加、子どもたちは実験で抽出したDNAを大事そうに持ち帰っていた。また実験に興味をもち、テキストを希望する来場者も多く、関心の高さを伺わせた。

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