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化学グランプリ2017 各賞決定

2017年8月28日

化学グランプリ2017二次選考が8月18日(金)~19日(土)の2日間、筑波大学筑波キャンパス(茨城県つくば市)で行われ、大賞および各賞の受賞者が決まった。詳細はこちらから。

今年の化学グランプリは一次選考(マークシート式試験)が全国66会場で7月17日(月・祝日)に行われ、全国から4,182名の中・高校生が参加した。その中から一次選考を通過した成績上位者80名が二次選考(実験をともなう記述式試験)に進んだ。二次選考は8月18日13時~17時の4時間、課題に対する実験、実験結果から解答作成に真剣に取り組んでいた。終了後、つくば研究支援センターに移動、懇親会が開催され、交流が続いた。

二日目の19日には産業技術総合研究所に場所を移し、北本 大 同機能化学研究部門長の講演の後、展示施設「サイエンス・スクエアつくば」、「研究機器保存棟」を見学した。また午後は、つくば研究支援センターに移動、赤阪 健 筑波大学名誉教授が講演し、中・高校生たちに熱いメッセージを贈った。

大賞受賞者は以下の5名。

中桐 悠一郎 立命館慶祥高等学校(北海道)    3年

市村 優弥  北嶺高等学校(北海道)       3年

小谷 祐希  山梨県立甲府南高等学校(山梨県)  3年

斉藤 秀洋  筑波大学附属駒場高等学校(東京都) 3年

菅 雄翔     白陵高等学校(兵庫県)       3年

大賞ほか金賞に16名、銀賞20名、銅賞39名が選ばれた。

また、特別表彰として、木越英夫 筑波大学副学長より「筑波大学長賞」、五十嵐立青 つくば市長より「つくば市長賞」、木村憲寿 茨城県企画部科学技術振興監より「茨城県知事賞」がそれぞれ贈呈された。

なお、9月30日(土)、化学会館にて「化学グランプリ2017」表彰式、「第49回国際化学オリンピック」参加報告会、「第50回国際化学オリンピック」代表候補認定式を行う予定。

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