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平成26年度「女子中高生夏の学校」開催

2014年8月13日

平成26年度「女子中高生夏の学校」が8月7日~9日、国立女性教育会館(埼玉県比企郡嵐山町)で開催された。日本化学会では楽しい化学実験教室「夢・化学‐21楽しく面白い化学実験をしましょう」とポスター・キャリア相談のブースを設置、女子中高生に化学および化学産業への興味、関心をもって欲しいと訴えた。
女子中高生夏の学校は国立女性教育会館主催で毎年開催されているもので、今年2014のテーマは「科学・技術・人との出会い」。日本化学会では研究交流部門の男女共同参画推進委員会(委員長・栗原和枝東北大学教授)と教育普及部門化学グランプリ・オリンピック委員会(同・尾池秀章東京農工大学教授)が連携して参加した。
サイエンスアドベンチャーⅠ「実験・実習」では山﨑友紀法政大学教授、田村定義慶應女子高等学校教諭が「海藻から植物色素を抽出」「ブロッコリーからDNAを取り出そうなど楽しい実験教室を行った。このなかで化学反応のメカニズムや生活のいたるところで化学が役立っていることなどのミニ授業が行われた。
またサイエンスアドベンチャーⅡの「研究者・技術者と話そう」(ポスター・キャリア相談)では「世界で活躍する女性化学者-皆さんもチャレンジしよう」をテーマに「世界で活躍する女性化学者」「化学グランプリ・国際化学オリンピック」「化学の日」などのポスターを紹介、化学グランプリなどへの参加を呼び掛けた。ブース・キャリア相談コーナーには男女共同参画推進委員会から住友化学株式会社の山本恭子氏、ライオン株式会社の大山展広氏、鈴木苗穂氏、化学グランプリ・オリンピック委員会から尾池秀章委員長(東京農工大学教授)、松本真哉同委員会普及広報小委員会委員長(横浜国立大学教授)が立ち、女子中高校生、ティーチング・アシスタントの女子大学生などと進路や勉強についての相談に応じた。
参加者には一家に1枚周期表や2014年版周期表クリアファイルなどがプレゼントされた。

ポスター(pdf)


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