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【開催報告】平成27年度化学系学協会東北大会

2015年9月18日

 平成27年度化学系学協会東北大会が9月12日(土)~13日(日)、弘前大学文京地区キャンパスで開催された。
 日本化学会東北支部(支部長・及川英俊東北大学教授)をはじめ高分子学会、日本分析化学会、化学工学会、有機合成化学協会、電気化学会、日本材料学会などの東北支部、繊維学会東北北海道支部、無機マテリアル学会北部支部が共催して開催しているもので、約570名が参加、招待・依頼講演52件、ポスターは高校生の発表10件を含み278件の発表があった。英語化も着実に進んでおり、高校生を除くと90%以上が英語であった。
 東北支部大会を機会に黒田一幸筆頭副会長(早稲田大学理工学術院教授)と東北支部幹事、代表正会員、・代議員との懇談会が行われた。本部から藤川淳一東レ常任顧問、榊原定征会長スタッフの尾関雄治氏川島信之常務理事が出席し、常務理事から活動状況と基本活動方針を紹介した後、年会や支部大会の英語化・国際化、中・高校生を対象とするジュニア会員制度設立、化学の日・化学週間などについて意見交換が行われた。
 懇談会のあと黒田筆筆頭副会長が「日本化学会のさらなる発展とCSJジャーナルの役割~研究者の立場から~」をテーマに特別講演を行い、日本化学会のジャーナルへの取り組みを説明した。また自らの経験を含め、ジャーナルに投稿する意義、引用の重要性などについて熱心に語った。

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tohokushibutaikai201509-1.jpg支部幹事との懇談会

tohokushibutaikai201509-2.jpg特別講演・黒田一幸筆頭副会長