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【開催報告】平成28年度全国理科教育大会石川大会

2016年8月17日

 平成28年度全国理科教育大会石川大会(運営委員長・鈴村一恵石川県立大聖寺高等学校校長)が8月8日(月)から10日(水)までの三日間、石川県野々市市の金沢工業大学扇が丘キャンパスで開催された。

 全国理科教育大会は全国の高等学校等の理科教職員や理科関係者が一堂に会し、講演、研究発表、研究協議などで理科教育の在り方やよりよい指導方法を探るのが目的で、今回の石川大会では500名超の参加者が「確かな未来を担う理科教育-探求する力を育むために」をテーマに活発な研究協議を行った。初日は清原洋一文部科学省初等中等教育局主任視学官の講和「これからの教育の動向」から始まり、化学、物理、生物、地学などの領域で研究協議が行われた。化学では日本化学会会員が多く出席、2研究協議、4つの分科会での研究発表が行われ、よりよい化学教育のための研究発表やテーマ別の討議が熱心に行われた。

 日本化学会では「化学と教育」誌、化学だいすきクラブ「News Letter」、周期表クリアファイル2016年版、新たに創設した「中高生会員の案内」などを配布するとともに、「科学の広場」に展示ブースを開設、ポスターや「化学と教育」誌バックナンバー、「化学の日」、「化学グランプリ・オリンピック」などのポスターを展示、新刊「化学実験集」を紹介、ブースを訪れた参加者にプレゼントするなど日本化学会の活動紹介と会員募集の活動を行った。

 全国理科教育大会2017は埼玉県川越市で行われる予定。

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