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【お知らせ】日本化学会平成29年度各賞受賞者が決定

2018年1月15日

平成29年度の日本化学会賞、学術賞、進歩賞、女性化学者奨励賞、化学技術賞、技術進歩賞、化学教育賞、化学教育有功賞、化学技術有功賞は、各々の選考委員会において厳正な選考が行われ、理事会の審議を経て次のように決定しました。

                            (敬称略)

 

第70回日本化学会賞

秋吉 一成

京大院工

生体機能性を有する自己組織化ナノ材料の創製とバイオ応用

石原 一彰

名大院工

高機能酸塩基複合触媒の合理的設計

杉山 弘

京大院理

DNAの構造と機能制御に関する研究

浜地 格

京大院工

細胞夾雑系有機化学の開拓

真島 和志

阪大院基礎工

精密な反応機構解析に基づく新規錯体触媒反応の開拓

渡辺 芳人

名大

金属酵素の創成と機能制御

第35回学術賞

浅沼 浩之

名大院工

非環状型核酸アナログによる機能性オリゴヌクレオチドの創製

居城 邦治

北大電子科学研

刺激応答性金ナノ構造集積体の創製と応用

伊丹 健一郎

名大ITbM

分子ナノカーボンの合成・機能・応用

大熊 毅

北大院工

二種類の配位子を持つルテニウム錯体を活用した不斉触媒反応の開発

小澤 岳昌

東大院理

タンパク質化学を基盤とする生体分子イメージングと光操作法の開発

寺尾 潤

東大院総合文化

機能性被覆型分子ワイヤの合成とビルドアップ型分子配線法の開発

菱川 明栄

名大物質科学国際研究セ

強レーザー場を用いた超高速反応過程の可視化と制御

藤田 健一

京大院人間・環境

有機分子の効率的脱水素化を可能にするイリジウム錯体触媒の創製と活用

森(浦山)初果

東大物性研

分子の自由度を利用したπ電子系機能物質の開拓

八島 正知

東工大理学院

無機材料の精密構造物性と酸化物イオン伝導体の新構造ファミリーの探索

第67回進歩賞

大坪 主弥

京大院理

次元交差領域における新規物質開発と機能探索

佐藤 雄介

東北大院理

核酸構造特異的な蛍光プローブの創製と分析化学的応用

澤田 知久

東大院工

フォールディングと自己集合の協奏による高次ペプチド構造体の構築

鈴木 康介

東大院工

金属酸化物ナノクラスターの精密無機合成法の開発と機能開拓

成田 明光

マックス・プランク高分子研究所

新奇機能性多環芳香族炭化水素およびグラフェンナノリボンの合成法開発と性質評価

丹羽 節

理研ライフサイエンス技術基盤研究セ

分子プローブの迅速創製を指向した遷移金属触媒反応の開発

原田 隆平

筑波大計算科学研究セ

タンパク質の機能発現メカニズムを解明する分子混雑シミュレーション手法およびカスケード型超並列シミュレーション手法の開発

星本 陽一

阪大院工

カルベン配位子の構造的自由度を活かした金属錯体触媒の創成

村井 征史

岡山大院自然科学

金属活性種の設計に基づく炭化水素への直截的な官能基導入法の開発

横川 大輔

名大ITbM

溶液内の化学事象の微視的理解を目指した統計力学と量子化学に基づく古典・量子ハイブリッド法の開発

第6回女性化学者奨励賞

近藤 美欧

分子研

小分子変換を志向した機能統合型錯体触媒の開発

床波 志保

大阪府大院工

機能性ナノマイクロ構造デザインと新規バイオ分析技術の創生

第66回化学技術賞

小山田孝嘉、森 幹永、片田順一、和田淳彦/富士フイルム(株)
銀増幅イムノクロマト法を用いた高感度な迅速診断技術の開発

第23回技術進歩賞

髙平 祐介/旭硝子(株)
フルオロオレフィンを用いる1,1-ジフルオロオレフィン類の触媒的製法

第42回化学教育賞

高橋 三男

東京高専

手作り酸素センサを用いた創造的化学教育への開拓

山口 潤一郎

早大理工学術院

ウェブサイトを通じた化学の普及と教育への貢献

第35回化学教育有功賞

今井 泉

東邦大理

実験を基盤とした中等教育における化学の実践的な貢献

巣山 和人

長野県木曽青峰高

「地域へ密着・貢献する化学部活動指導」の実践

谷藤 尚貴

米子高専

10代向け化学研究指導の高度化を通じた化学教育への貢献

深野 哲也

大阪府立和泉高

化学教育の活性化と教員の育成

第36回化学技術有功賞

高萩 寿、大図佳子、行嶋史郎/(株)住化分析センター
有機エレクトロニクスのための高信頼性・高感度水蒸気透過度測定技術の開発

第13回功労賞

該当者なし