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第5回 日中若手化学者フォーラム開催

2015年4月1日

日本化学会と中国化学会は、第5回日中若手化学者フォーラム(The 5th China-Japan Young Chemists Forum)を、第95春季年会2日目の2015年3月27日(金)、日大学船橋キャンパスにて開催した。

このフォーラムは、2009年3に締結した『日中国際協力協定』に基づき,第1回を2010 年アモイ(中国化学会年会),第2回 2012年中国化学会年会(四川大学),第3回2013年93年会(名大),第4回2014年中国化学会年会(北京大学)で開催。今回第5回目のフォーラムはを"Molecular Activation Directed toward Straightforward Organic Synthesis"をテーマに日中各6名の若手化学者で行う。将来の日中間ネットワークの基盤構築を目的として,若い世代が向き合い,サイエンスだけでなく,個人的な人間関係を構築しながら両国の理解を深める機会となっている。
今回は、日本側はリーダーを中尾 佳亮先生(京大院工)とし、山下 誠先生(中央大理工)、鷹谷 絢先生(東工大院理)、Laurean Ilies先生(東大院理)、山口 潤一郎先生(名大院理)、鳶巣 守先生(阪大院工)の6名、中国側リーダー Prof.Zhang-Jie Shi(北京大)および Prof. Aiwen Lei(武漢大)、Prof. Qian Zhang(東北師範大)、Prof. Ning Jiao(北京大)Prof. Shang-Dong Yang(蘭州大)、Prof. Guangxin Liang(南開大)の6名、合計12名の研究者が参加し、講演とこれに関する質疑応答を通じ活発な意見交換が行われた。また今回の日中若手フォーラムには、中條善樹筆頭副会長(京大工)、茶谷直人副会長(阪大)、川島信之常務理事らも出席した。
次回第6回は、中国化学会年会と併催にて2016年に中国で開催予定。