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第6回日英シンポジウム開催

2015年4月1日

日本化学会と英国王立化学会は、第6回日英シンポジウム(The 6th RSC-CSJ Joint Symposium)を、第95春季年会2日目の2015年3月27日(金)、日本大学船橋キャンパスにて開催した。

今回のシンポジウムでは、Advanced Measurements for Chemistryをテーマに取り上げ、日本化学会からは田原太平先生(理研)、内橋貴之先生(金沢大学)、坂井南美先生(東京大学)、夛田博一先生(大阪大学)、が、英国王立化学会からは、Dr. Stephen R. Meech (University of East Anglia), Dr. Karen Faulds (University of Strathclyde), Dr. Joshua B. Edel (Imperial College London), Dr.Jonathan P. Reid (University of Bristol)の、8名の化学者が講演を行った。

なお本年2015年は、2010年にRSCと国際協力協定を取り交わしてから5年目となり更改時期を迎えるシンポジウム開催の締め括りとして、RSC常務理事Robert Parker氏と本会の川島常務理事が、シンポジウム参加者、来賓が見守る中、国際協力協定を更新することに双方同意し、署名した。また英国の伝統に基づき、署名にあたり両化学会会長が英国硬貨交換 (今回は2ポンドの記念硬貨) を行うとともに、今後もこの協定に則り、両者にとってメリットある活動を協同で進めていくこと、また、両国の化学における交流をさらに深めていくことを宣言してシンポジウムを締めくくった。