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【開催報告】第60回東京都中学校生徒理科研究発表会

2015年1月26日

第60回東京都中学校生徒理科研究発表会が1月24日(土)、25日(日)の二日間、千代田区神田駿河台の化学会館で開催された。理科研究発表会は東京都中学校理科教育研究会(会長・田中史人八王子市立松木中学校長)が生徒の理科研究を奨励することを目的に開催しているもので、一年間取り組んできた研究の成果を口頭とポスターセッションで発表した。
今回は都内の中学校21校1科学教育センターの中学生をはじめ、来賓、指導教諭、教科書会社、保護者の方々ら300名が参加した。冒頭、立澤比呂志全国中学校理科教育研究会会長(葛飾区立中川中学校長)が「科学の分野で中学生も頑張っている。君たちも日ごろの研究の成果を発表してほしい」とあいさつ、この後、化学、物理、生物、防災などの領域で22件の成果が発表された。
 初日、薦田敏研修部長(江戸川区立葛西第二中学校長)、二日目は山谷安雄副会長(練馬区立旭丘中学校長)がそれぞれ優れた点と課題を指摘するとともに「皆さんいずれも条件、実験・観察が良くできている。今後さらに研究を発展させてほしい」と講評した。このあと表彰式が行われ、参加者に表彰状とメダル、6校(一日3校ずつ)には優秀賞と盾が贈られた。
最後に江崎士郎研究部長(世田谷区立砧南中学校長)が「多くの人々の前で研究成果を発表した人も多いと思う。今後も挑戦していってほしい」と締めくくった。
なお、東京都中学校生徒理科研究発表会には日本化学会、讀賣新聞社が後援している。

第60回東京都中学校生徒理科研究発表会 開催結果

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