日本化学会

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第6回CSJ化学フェスタ2016 開幕

2016年11月14日

「第6回CSJ化学フェスタ2016」(実行委員長・廣瀬弘明〔JNC〕、加藤隆史〔東京大学〕)が11月14日(月)、東京・江戸川区のタ ワーホール船堀で開幕した。

初日の14日は加藤隆史実行委員長が「化学フェスタし年々企画、参加者ともに充実拡大しており、今回も成果を持って帰っていただきたい」と開会あいさつ。

このあと、藤田誠東京大学工学系研究科教授が2016年のノーベル化学賞の解説講演が行われた。1983年のソバージュ教授のカテナン全合成から1989年のストッダート教授によるカテナンの高効率合成、ロタキサンによる種々の分子合成、フェリンガ教授の分子マシンの開発など化学賞受賞内容と経緯、現状を紹介した。「化学は創造の学問。分子マシンは2007年の第21回ソルベイ会議で出たキーワードで、化学者の夢の象徴だった。2016年のノーベル化学賞は歴史的発見ではなく、歴史的創造に与えられた画期的な年だ」とノーベル委員会を高く評価、「化学者は夢を描き、自分の作品、自分の世界を後世に残すことできる。そんな研究をしよう」と聴講した若い人々にメッセージを贈った。

16日(水)までの3日間、フェスタ企画、コラボレーション企画、産官学R&D紹介企画、学生ポスターなど多彩なプログラムが行われ、3200名が参加する予定。

プログラム http://www1.csj.jp/festa/2016/program.html
日程表   http://www.csj.jp/festa/2016/timetable.html
参加登録  http://www.csj.jp/festa/2016/guideline_for_registration.html

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