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第7回 日英シンポジウム 開催

2016年7月6日

日本化学会と英国王立化学会は、第7回日英シンポジウム(7th Joint CSJ-RSC Symposium) を、2016年6月13日(月)、イギリス・ロンドンにて開催した。

今回のシンポジウムでは、Fundamental Research Advances in Carbon Nanomaterialsをテーマに取り上げ、日本化学会からは丸山 茂夫教授(東大), 北浦 良准教授(名大), 藤ヶ谷 剛彦准教授(九大), 齊藤 結花准教授(阪大)が、また英国王立化学会からはAndrei N. Khlobystov (Univ. Nottingham), Nicole Grobert (Univ. Oxford), Alexei A. Kornyshe (Imperial College London), Zoe Schnepp (Univ. Birmingham)の計8名の若手化学者が講演を行った。
なお今回、40以上の研究機関から115名もの化学者が聴講者として一堂に集い、カーボンナノ材料に関する基礎研究の進歩とその未来に関する活発な議論を交わすとともに、研究者同志の交流を深めた。(要旨集はこちら)

また同会場でポスターコンペティションが行われ、40件以上の質の高いポスター講演を、日英双方のシンポジウム講演者の協力のもと精査し、最終的にファイナリストとして4名が選定された。

講演に先立ち、Robert Parker・RSC常務理事と丸山教授がそれぞれの化学会代表者としてWelcome Speechを行った。また会の締めくくりには、両国の化学における交流をさらに深めていくことを宣言し、盛況のうちにしンポジウムを締めくくった。

さらに今回日本学術振興会からの支援を受け英国大使館が主催するレセプションが催された。日英両国間の長年にわたるパートナーショップと化学コラボレーションの長い歴史を記念しつつ、今後一層子のつながりを強固なものにしくべく両国が力を合わせてゆくことへの思い新たにした。

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