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東北支部70周年記念国際会議

2013年10月1日

日本化学会東北支部(山下正廣支部長)は9月28日(土)~30日(月)の3日間、東北大学川内北キャンパスで、「東北支部70周年記念国際会議」(実行委員長・正田晋一郎東北大学教授)を開催した。

東北支部は1943年6月に発足、今年で設立70周年を迎えた。これを記念、国際会議を開催したもので、会期冒頭に荻野博東北大学名誉教授が東北の化学の歴史を紹介した。その後、2009年ノーベル化学賞受賞者でワイツマン研究所のAda E. Yonath教授、同じく1986年ノーベル賞受賞者で台湾中央研究院のYuan T. Lee教授、玉尾皓平日本化学会会長(理化学研究所顧問、京都大学名誉教授)、城戸淳二山形大学大学院理工学研究科有機デバイス専攻教授、アジア化学会連合(FACS)前会長でチュラロンコン大のSupawan Tantayanon教授、そして上村大輔神奈川大学天然医薬リード探索研究所教授ら国内外の著名な化学者による特別講演が行われた。

3日間で1,300人の参加者、847件の講演件数を数え、国際会議として大成功となった。山下支部長から「100周年に向かって頑張りましょう」と70周年記念国際会議を締めくくった。

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特別講演者Supawan Tantayanon教授、玉尾皓平会長、Yuan T. Lee教授、城戸淳二教授

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特別講演者 上村大輔教授、Ada E. Yonath教授