日本化学会

閉じる

トップ>新着情報 >お知らせ >第8回化学遺産認定~新たに5件を認定いたしました~

第8回化学遺産認定~新たに5件を認定いたしました~

2017年3月7日

公益社団法人日本化学会(山本尚会長)は化学遺産に新たに5件を認定いたしました。

日本化学会では、化学と化学技術に関する貴重な歴史資料の保存と利用促進を目的として、化学遺産委員会(委員長・植村榮京都大学名誉教授)を設置し、活動を行っております。化学遺産認定はこの活動のひとつで、歴史資料の中でも特に貴重なものを認定することによって、文化遺産、産業遺産として次世代にお伝えするとともに、化学に関する学術と教育の向上、化学工業の発展に資することを目的としております。

第8回を迎えた今回は、下記の5件を認定し、3月17日(金)16:10より慶應義塾大学・日吉キャンパスで開催いたします第97春季年会表彰式で認定証を贈呈いたします。

また、本春季年会期間中の18日(土)13:30から化学遺産委員会および化学史学会主催で「第11回化学遺産市民公開講座」を開催し、今回認定された5件の歴史的価値などについて講演をいたします。なお、本講座は市民公開講座であるため、どなたでも無料でご参加いただけます。事前登録は不要ですので、参加ご希望の方は直接会場にお越しください。

                       記
【第8回化学遺産認定】
  認定化学遺産 第039号 日本の油脂化学生みの親─辻本満丸関連資料
  認定化学遺産 第040号 日本の酸素工業の発祥と発展を示す資料
  認定化学遺産 第041号 日本における殺虫剤産業の発祥を示す資料
  認定化学遺産 第042号 近代化粧品工業の発祥を示す資料
  認定化学遺産 第043号 天然ガスかん水を原料とするヨウ素製造設備および製品木製容器

                                              以上

■参考URL

■お問い合わせ先

  公益社団法人日本化学会企画部 広報 飛渡/太田
  Tel:03-3292-6163 E-mail:hiwatari@chemistry.or.jp