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第4回 日中若手化学者フォーラム開催

2014年8月26日

8月5日、第4回 日中若手化学者フォーラムが北京大学で開催された。
このフォーラムは、2009年に日本化学会と中国化学会で締結された日中国際協力協定に基づき2010年から開催されている。各回ごと異なる特定のテーマのもとに両国の若手化学者が高いレベルのサイエンスを通してお互いの理解を深め個人的な関係を築き、将来の日中のネットワークの基盤を作るきっかけを提供する場となっている。
今回は、2年に一度開催される中国化学会の年会期間中に行われ、Molecular Imagingのテーマのもとに、日本から9名、中国から10名の研究者が参加し、講演とこれに関する質疑応答を通じ活発な意見交換が行われた。日本側のリーダーは、花岡健二郎准教授(東大薬)、中国側のリーダーは、Prof.Yanyi Huang (Peking Univ.)が務め、半年前から、人選、プログラム、ロジスティクスなど準備いただいた。

なお、第4回となる今回は、第29回中国化学会年会期間にあわせて開催された。
年会には、中條善樹・筆頭副会長(京大工)、川島信之・常務理事、尾関雄治・榊原会長スタッフ(東レ)が招待され、開会式、各国化学会・化学企業代表によるリーダーシップフォーラム(IUPAC、中国、台湾、米国、英国、日本、ダウ、エボニック等)、CCS-CSJ meetingなど公式イベントに出席した。

次回第5回は、日本化学会第95春季年会2015にて開催予定。


china-japan201408-1.jpg正面右から、日本側のリーダー:花岡健二郎准教授(東大薬)、
中国側のリーダー:Prof.Yanyi Huang (Peking Univ.)、ならびに聴講者

china-japan201408-2.jpg 日中若手化学者フォーラム講演者と日本化学会役員


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中国化学会-日本化学会の幹部ミーティング
後列左から、尾関雄治・榊原会長スタッフ(東レ)、
Prof. Jincai Zhao(中国科学院化学研究所北京分子科学国家実験室)、
Prof. Jin-Ming Lin(精華大学)、鈴木慎一・日本化学会参与
前列左から、中條善樹・日本化学会筆頭副会長(京大工)、Prof. Jiannian Yao・中国化学会会長、
川島信之・日本化学会常務理事

china-japan201408-4.jpg リーダーシップフォーラム出席者

china-japan201408-5.jpg第29回中国化学会年会開会式(3千人以上参加)