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第96春季年会開催報告 [ 3月27日(日)]

2016年4月1日

春季年会4日目 第96春季年会は4日目も錯体化学、有機金属化学、物理化学、理論化学、情報化学、計算化学などのアカデミックプログラム、12の特別企画が開催された。年会最終日にもかかわらず各会場ともに参加者があり、真剣な質疑応答が行われた。また日曜日ということで、小学生を中心とした親子を対象に実験教室、なぜナニクイズショーが開催された。

第96春季年会の参加者(事前登録・当日登録など有料参加者)は7,804名、招待講演、コラボレーション企画、市民講座などの参加者を合計すると約9,000名規模となった。

★小学生向け実験教室「目指せ未来の科学者」
日本化学会近畿支部化学教育協議会(横井邦彦委員長)が同志社大学学生実験室で開催した。1時間の間に「なんでも太陽コピー」「シャボン玉を浮かべてみよう」「光る塩を作ろう」など8つの実験の中から2つの実験を体験できるというもので、30名ずつ5回の開講で合計150名の小学生が参加、不思議で、面白い化学の実験を楽しんだ。保護者も身近な材料を使った実験について実験講師の説明に興味しんしんの様子であった。

★なぜナニクイズショー
96春季年会実行委員会講演企画小委員会が主催、ローム記念館で3回の公演を行った。毎回70名の親子が参加、大きくなるマシュマロ、チョークから泡が出る、紫いもの色水の色が変わる3つのクイズを出題、答えは実験による再現で参加者に示した。3つ正解の参加者には「化学クイズマスター認定書」が贈られ、他の子供たちにもお土産がプレゼントされた。

★特別企画
午後5時まで「ミクロな分子運動を活用する機能性材料の新展開」「日本を元気にする革新的化学技術としての元素ブロック新材料」など12の特別企画が開催された。最終日ながら各会場には多くの参加者が聴講、最後まで熱心な質疑応答が続いた。

目指せ未来の科学者~不思議な化学実験目指せ未来の科学者~不思議な化学実験 目指せ未来の科学者でさまざまな実験を体験目指せ未来の科学者でさまざまな実験を体験
なぜナニクイズショーで化学クイズに親子が挑戦なぜナニクイズショーで化学クイズに親子が挑戦 特別企画「日本を元気にする革新技術・元素ブロック新素材」特別企画
「日本を元気にする革新技術・元素ブロック新素材」
特別企画「分子スピンを用いた分子情報処理への展望」特別企画
「分子スピンを用いた分子情報処理への展望」
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新時代の生命分析化学を切り開く」