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化学グランプリ2014実施される

2014年7月22日

化学グランプリ2014が7月21日(月・海の日)、全国の64会場で一次選考試験が実施された。化学グランプリは全国の中学生や高校生に化学への関心をもってもらい、世界にも通用する若い化学者を育成することを目的に1999年から開催している。チャレンジする中・高生が毎年増えており、16回目の今回は3,891名の参加申込みがあった。一次選考のなかから成績上位者約80名が実験試験をともなう二次選考(8月22日~23日、東北大学川内北キャンパス)に進み、化学の実力を競うことになっている。

化学グランプリは高校生以下であれば誰でも無料で参加できる。一次選考(マークシート式)、実験をともなう記述式の二次選考で化学の真の実力を競い、成績上位から大賞(5名程度)、金・銀・銅の各賞を決定、賞状と副賞がそれぞれ贈られる。

また化学グランプリに参加した中学3年生、高校1、2年生のなかから20名程度が翌年開催の国際化学オリンピックの代表候補に推薦されることになっている。今回は2015年7月に開催される第47回国際化学オリンピックアゼルバイジャン大会に参加する代表候補20名が選抜される予定。

なお化学グランプリ表彰式は9月27日(土)、日本化学会で、第46回国際化学オリンピックベトナム大会結果報告会および第47回国際化学オリンピックアゼルバイジャン大会代表候補認定式とあわせて開催する。

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