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2017年 FACSの賞 Distinguished Young Chemist Award 2017 in Organic Chemistry 山口潤一郎准教授が受賞

2017年4月17日

アジア化学連合(FACS; Federation of Asian Chemical Societies)では、FACS Awardとして4つの賞区分を設け、奇数年に選考が行っています。このうちのひとつである"Distinguished Young Chemists Award"は本会の進歩賞に相当する賞であり、候補者は40歳以下の年齢制限があり顕著な業績を挙げている有機化学の若手研究者が対象です。この賞は受賞の対象分野を『有機化学、無機化学、物理理論化学、分析化学』の4項目を毎回交互に回し異なる広い分野の候補者へ賞の授与を行っており、今年は有機化学が対象です。

このたびこの"FACS Distinguished Young Chemist Award 2017 in Organic Chemistry"が、本会会員の山口潤一郎氏(早稲田大学理工学術院准教授)に授与されることが決定しました。日本人による受賞は今回が初めて。

山口准教授は2017年7月23-28日にメルボルンで開催される17th Asian Chemical Congress (17th ACC)において賞の授与式に出席するとともに受賞講演を行う予定。