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相田美砂子理事がIUPAC 2017 Distinguished Women in Chemistry or Chemical Engineeringを受賞

2017年3月10日

相田美砂子日本化学会理事(広島大学理事・副学長)が、化学及び化学工学分野で貢献した世界の女性化学者に贈られる「IUPAC 2017 Distinguished Women in Chemistry or Chemical Engineering」に選ばれました。今年は世界各国から12名が選出され、7月にブラジル・サンパウロで開催されるIUPAC国際化学会議において表彰される予定です。

この賞はIUPACが2011年の世界化学年プロジェクトのひとつとして創設したもので、1年おきに表彰されています。2011年に23名、2013年に12名、2015年に12名が選ばれています。日本からは2011年に相馬芳江日本化学会フェロー、2013年に栗原和枝東北大学教授、2015年に川合眞紀分子科学研究所長が選ばれており、相田理事は4人目となります。

【相田美砂子理事のご略歴】
1977年お茶の水女子大学理学部化学科卒業、1979年お茶の水女子大学大学院理学研究科修士課程修了。1986年理学博士(東京工業大学)。1979年国立がんセンター研究所(研究員)を経て1998年広島大学理学部教授、2007年から女性研究者のオピニオンリーダーとして副理事(男女共同参画担当)を務める。2011年の大学経営企画室長、2013年の副学長(大学経営企画担当)就任を経て、2016年から理事・副学長を務める。また、2015年から日本化学会理事を務めている。

以 上