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榊原会長と東海支部幹事との懇談会

2014年11月29日

第45回中部化学関係学協会支部連合秋季大会が11月29日(土)、30日(日)の二日間、中部大学(愛知県春日井市、山下興亜学長)で開催された。

 秋季大会初日に総合講演が行われ、榊原定征日本化学会会長(東レ株式会社取締役会長)が「日本再興の鍵は化学に基づくイノベーション」、山本尚中部大学分子性触媒研究センター長が「明日を開く分子技術」のテーマで講演した。榊原会長は「日本のイノベーションの力は化学であると力強いメッセージを送り、質疑応答の中でも「自分自身生まれ変わったらまたケミストになりたいと考えている、化学者、化学に携わる者として誇りと夢を持っていこう」と訴えた。

 総合講演後、東海支部(支部長・角田範義豊橋技術科学大学教授)幹事19名が出席、榊原会長との懇談会が行われた。懇談会では川島信之常務理事が最近のトピックス紹介した後、春季年会の英語化、化学会の国際化、ジャーナルの国際情報発信力向上、教育・人材育成などについて意見交換を行った。

 中部化学関係学協会支部連合秋季大会は中部化学関係学協会支部連合協議会が主催、日本化学会東海支部をはじめ東海・中部地区の化学系関係20学協会と中部大学が共催しており、今回が第45回目。2日間を通じて、354件の発表、約600名の参加した。

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前列左から、山本尚教授、榊原定征会長、山下興亜学長

後列左から 藤川淳一東レ常任顧問、角田範義支部長、川島常務理事、

今枝健一中部大学教授・中部化学関係学協会支部連合秋季大会実行委員長

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講演する榊原会長

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榊原会長と支部幹事の皆さん