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【開催報告】「江戸川区子ども未来館」で実験教室

2015年5月8日

江戸川区子ども未来館(東京都江戸川区)と日本化学会は、同館の大型連休イベント「まるごと!未来館ウィーク2015」の一環として4月29日(水・祝)に実験教室を開催した。「色と光であそぼう!」(小学2~3年生)、「不思議な化学実験~色の変化を体感しよう~」(小学4~6年生)をテーマに江戸川区在住の小学生計29人が、色と光に関わる3つの実験を体験した。
開成中学校・高等学校の宮本一弘教諭が講師となり、江戸川区子ども未来館の職員の補助のもと、イソジン、キンカンといった子どもが一度は家庭で見かけている薬品を材料に実験に取り組んだ。色が消えたり、変わったり、光が分かれて見えたり、といった現象に、参加者の小学生からは「うわ、不思議」、「何か、わかった気がする」との声が聞かれた。
日本化学会では毎年、江戸川区のタワーホール船堀で「CSJ化学フェスタ」、日本化学会関東支部主催の「化学系学生のための企業合同説明会」を開催している。日本化学会では産学官連携とともに地域連携にも取り組んでおり、この実験教室も江戸川区との連携により実現した。この日の実験教室には多田正見江戸川区長や区民ボランティアらが視察、見学に訪れ、区のケーブルテレビの取材が入る中で行われた。江戸川区とは今後も協力してイベントを実施してゆく予定。

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