日本化学会

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【開催報告】女子中高生夏の学校

2015年8月11日

平成27年度「女子中高生夏の学校」が8月6日~8日の3日間、国立女性教育会館(埼玉県比企郡嵐山町)で開催された日本化学会では実験教室「サイエンスアドベンチャー-ミニ科学者になろう」、サイエンスカフェ「研究者・技術者と話そう」、(ポスター・キャリア相談)、「Gate Way」(懇談会)に参加、化学および化学産業の役割と魅力を伝えた。

女子中高生夏の学校は科学技術振興機構の女子中高生の理系進路選択支援プログラムの一環として、国立女性教育会館が主催し、毎年開催されているもので、さまざまなプログラムを通じて女子中高生と科学研究者・技術者、大学院生が交流し、理系の魅力を訴える。

日本化学会ではこの趣旨に賛同し、研究交流部門の男女共同参画推進委員会(委員長・栗原和枝東北大学教授)と教育普及部門化学グランプリ・オリンピック委員会(同・尾池秀章東京農工大学教授)、普及交流委員会(同・齊藤幸一開成高等学校副校長)が連携して参加している。

今年はサイエンスアドベンチャー「実験・実習」に柏恭子桜美林高等学校教諭、田村定義慶應女子高等学校教諭、渡部智博立教新座中学校・高等学校教諭、小柳めぐみ神奈川大学附属中学校・高等学校教諭が「銀鏡反応実験」「マイクロカプセルの化学」「界面化学-マーブリング」などのミニ授業と楽しい化学実験の体験してもらった。

またサイエンスアドベンチャーⅡの「研究者・技術者と話そう」(ポスター・キャリア相談)では「社会で活躍する女性化学者」をテーマに「社会で活躍する女性化学者」「化学グランプリ・国際化学オリンピック」「化学の日」などのポスターを紹介した。またポスター前では男女共同参画推進委員会から住友化学株式会社の山本恭子氏、ライオン株式会社の大山展広氏、鈴木苗穂氏、化学グランプリ・オリンピック委員会の尾池秀章委員長(東京農工大学教授)、松本真哉同委員会普及広報小委員会委員長(横浜国立大学教授)がブースを訪れた多くの女子中・高校生、女子大学生の進路や勉強についての相談に真剣に応じていた。

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