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【開催報告】小さな科学者・体験学習会「わくわくときめきマイクロ実験教室」(山形県)

2017年11月1日

 日本化学会東北支部 栗山恭直教授(山形大学理学部)は1015日(日)に、小さな科学者・体験学習会「わくわくときめきマイクロ実験教室」を開催し、電池に関する実験を行った。
 本イベントはここ数年、山形大学大学祭「八峰祭」の初日に開催していたが、今回は、一週間早い開催になった。HPでの申し込みは、直ぐに定員に達し、当日は、小学4年生~中学1年生とその保護者、計19組の親子が参加した。

 今回の実験は、医療等に使用されるプレートを使用したマイクロスケール実験で、個人で実験できること、使用する試薬が少ないことが利点である。東北大学名誉教授の荻野和子先生が中心に開発された実験キットおよびテキストを使用した。実験は、水の電気分解で生じた水素と酸素の泡に点火すると、パーンと音がして爆発が起きることを確認。小さい注射器を用いて水素と酸素が2:1で生成することも確認した。その他にも親子で楽しく実験を行いながら、電池について、また、水素が未来のエネルギーになることを学んだ。

 イベント終了時には、翌週の1023日が化学の日ということで、参加者に日本化学会から提供された周期表や化学の日のクリアファイルがプレゼントされた。

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