日本化学会

閉じる

トップ>新着情報 >お知らせ >【開催報告】R&D懇話会198回 自動走行システムへの化学の貢献

【開催報告】R&D懇話会198回 自動走行システムへの化学の貢献

2018年5月14日

 日本化学会のRD懇話会198回が511日(金),日本化学会化学会館にて開催された。近年,人工知能や画像処理技術の飛躍的な進歩により,自動運転車が現実的な段階に入っており,自動運転車の「脳」である人工知能に関心が寄せられがちである。しかし,「目」や「足」に相当するセンサーやタイヤの開発も重要な課題である。本企画では,ユニークな赤外透過ガラス材料であるカルコゲン化物ガラスの解説と開発課題,および,変革期にある自動車産業に貢献するタイヤの材料技術の最新トピックスと今後の技術開発の方向性についてご講演いただいた。

 12名の参加者は,「安全・安心のための赤外光学システムで期待される赤外透過ガラス材料」や「モビリティの将来とタイヤの材料科学・科学」の2テーマについての講演を熱心に聴講していた。また、イベント終了後には懇親会が開催され参加者たちは交流を深めていた。当日のプログラムは以下URLのとおり。

http://www.chemistry.or.jp/event/calendar/2018/05/rd198.html

次回RD懇話会は61日(金)1700より「細胞制御技術を活用した再生医療の新展開」をテーマに開催される。

【今後の予定は以下の通り】
61日(金) 細胞制御技術を活用した再生医療の新展開
97日(金) ナトリウム電池開発最前線(仮題)
その他10月,12月にも開催を予定しております。詳細決まり次第,ご案内します。
RD懇話会会員入会案内や活動内容はこちらをご覧ください。

image1.JPG