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第6回化学遺産認定

2015年3月17日

 公益社団法人日本化学会(榊原定征会長)は、化学遺産として新たに宇田川榕菴化学関係資料など5件を認定致しました。

 日本化学会では化学と化学技術に関する貴重な歴史資料の保存と利用促進を目的として、化学遺産委員会(委員長・植村榮京都大学名誉教授)を設置し、活動を行っております。化学遺産認定はこの活動のひとつで、歴史資料のなかでもとくに貴重なものを認定することによって、文化遺産、産業遺産として次世代にお伝えするとともに、化学に関する学術と教育の向上、化学工業の発展に資することを目的としております。

 第6回を迎えた今回は下記の5件を認定し、3月26日(木)から日本大学理工学部船橋キャンパス/薬学部で開催致します第95春季年会の表彰式(28日13時から)で認定証を贈呈致します。

 また本春季年会中の27日(金)13:30から化学遺産委員会および化学史学会主催で「第9回化学遺産市民公開講座」を開催、今回認定された5件について、歴史的価値などについて講演が行われます。


【第6回化学遺産認定】 詳細webページ

  • 認定化学遺産 第029号 『早稲田大学蔵 宇田川榕菴化学関係資料』 
  • 認定化学遺産 第030号 『工業用高圧油脂分解器(オートクレーブ)』  
  • 認定化学遺産 第031号 『日本の工業用アルコール産業の発祥を示す資料』  
  • 認定化学遺産 第032号 『日本の塗料工業の発祥を示す資料』  
  • 認定化学遺産 第033号 『日本のナイロン工業の発祥を示す資料』

お問い合わせ
 公益社団法人 日本化学会
  107-8307 東京都千代田区神田駿河台1-5
   03-3292-6161・6163
   企画部  美園康宏
   広 報  瀬田 博・太田幸子