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「R&D懇話会217回」カーボンニュートラル(3)科学技術の未来を読む~「二酸化炭素利用技術CCUS」および「化学」の現状と将来は?~

開催概要

主 催 公益社団法人 日本化学会 産学交流委員会
会 期 6月21日 17時~19時
会 場 オンライン開催(Zoomを利用したリアルタイム配信)

【企画概要】

近年、科学技術イノベーションに関する情報量は爆発的に増加し、領域も細分化され、全体像や潮流を把握することが困難になっています。一方で、情報処理、コンピューティング技術の急速な進化を活用し、膨大な情報から現状~未来像を見極めるべくNEDO「学術・産業技術俯瞰システムプロジェクト」が進められています。今回は、プロジェクトをけん引する東京大学・坂田一郎先生にシステムの解説と化学に関連する技術動向について、また本懇話会にて4月からシリーズで取り組んでいる二酸化炭素利用技術(CCUS)の動向分析に関して東京工業大学・武内瑞智先生よりご講演いただきます。皆様にご参加いただき、活発な議論がなされることを期待いたします。

【プログラム】

  • 17:00-17:10 開会挨拶、趣旨説明
    田中 泰弘(産学交流委員会 懇話会小委員会・委員)

  • 17:10-17:55 テクノロジー・インフォマティックスによる科学技術の未来予測
    坂田 一郎 氏(東京大学工学系研究科・教授/未来ビジョン研究センター・副センター長)

    機械学習やネットワーク科学等を用いて科学技術ビックデータを解析し、有用な知見を抽出する手法をテクノロジー・インフォマティックスと呼ぶ。この手法を用いた知識の構造化、未来予測等やそれらを実装したウエブシステムを紹介する。

  • 18:00-18:45 論文書誌情報を用いた二酸化炭素利用技術(CCUS)に関する学術動向分析
    武内 瑞智 氏(東京工業大学環境・社会理工学院・特任教授)

    学術研究動向は、技術開発動向の先行指標とされる。また、学術研究には、いわゆる科学技術だけでなく、社会科学的研究も含まれるため、技術に対する社会受容性や経済・環境・持続性等への影響、それに対する対応や政策に関する議論など、多くの知識情報が含まれている。今回は、二酸化炭素の回収・貯蔵・利活用に関する数十万件の学術論文情報をもとに、『学術俯瞰システム』を用いて分析したCCUS関連学術動向の概要を示す。

  • 18:45-19:00 意見交換会・質問セッション(自由参加)

募集内容

参加申込締切 2021年6月18日 正午

参加費 R&D懇話会個人会員・同法人会員6,000円(R&D懇話会無料参加券が利用可能),日本化学会会員(個人・法人)7,000円(税込),一般8,000円(税込)

参加申込方法 チケット申込サイト「Peatix」よりお申込みおよび事前決済を行ってください。詳細は申込サイトにてご確認ください。

会期 2021年6月21日
行事名 「R&D懇話会217回」カーボンニュートラル(3)科学技術の未来を読む~「二酸化炭素利用技術CCUS」および「化学」の現状と将来は?~
会場 オンライン(Zoom)
連絡先 日本化学会企画部
高塚/河瀬
sangaku@chemistry.or.jp
URL https://rd217.peatix.com/view