2018年5月10日
日本化学会東北支部 栗山恭直教授(山形大学)は4月21日(土)山形大学SCITAセンターにて「光のワンダーランド」を開催した。8組の親子を対象に光が関係する身の回りのものを紹介しながら実験を行った。また、実験の最後には日本化学会から周期表・クリアファイル・化学の日の缶バッチをプレゼントした。
(実験内容)
お札や洗剤などブラックライトで光るもの探し。
黄色と青と赤の蛍光色を混ぜ合わせ白色の蛍光つくりに挑戦。
紫外線で紫色に変わるゴルフボールの実験。
(山形大学HP)
http://www.sci.yamagata-u.ac.jp/news/report/news_20180427_01/