日本化学会

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【IUPAC Top Ten Emerging Technologies in Chemistry】受賞候補者の募集

2021年11月5日

国際純正・応用化学連合 (IUPAC) では、IUPAC創立100周年である2019年を機に、"IUPAC Top Ten Emerging Technologies in Chemistry"と題し、サイエンスとしての「化学」が、いかに社会福祉(Social well-being)および地球の持続可能性に貢献しているかを広く世間に知っていただき、化学、そして、化学に携わる研究者が果たす役割について深く理解いただくことを目的とした顕彰をスタートさせました。

詳細は、IUAPC公式Webサイトをご確認下さい。
毎年10の分野において秀でた功績を収めた研究者を顕彰します。2022年の対象分野は以下の通りです。(※表記はアルファベット順)。また紹介動画もございますので併せてご参照ください。

  • Aggregation-induced emission
  • Artificial intelligence applied to chemistry
  • Dual-ion batteries
  • High-pressure inorganic chemistry
  • Liquid gating technology
  • Macromonomers for better plastic recycling
  • Microbiome and bioactive compounds
  • Nanosensors
  • Rapid diagnostics for testing
  • RNA vaccines

世界中の化学研究者からの応募をお待ちしております。

2021年のノーベル化学賞はBenjamin List氏および David MacMillan氏が "the development of asymmetric organocatalysis" をタイトルとして受賞されていますが、List氏による下記の論文は2019年の同賞に選定されております。今回ご応募いただくにあたり、IUPACの論文誌 Pure and Applied Chemistryに掲載されたList氏の受賞論文を公開致しますので是非この機会のご参照ください。

Organocatalysis emerging as a technology  https://doi.org/10.1515/pac-2021-0501.

□応募方法:the 2022 Top Ten Emerging Technologies in Chemistry についてはこちらをご参照の上、所定のWebフォームからご応募ください
□募集期間:2023年3月31日必着。