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【お知らせ】2020年度各賞受賞者が決定

2021年1月7日

2020年度の日本化学会賞、学術賞、進歩賞、女性化学者奨励賞、化学技術賞、技術進歩賞、化学教育賞、化学教育有功賞、化学技術有功賞は、各々の選考委員会において厳正な選考が行われ、理事会の審議を経て次のように決定しました。

(敬称略)

第73回日本化学会賞
阿尻 雅文 東北大 WPI-AIMR 超臨界水反応に関する研究
大井 貴史 名大ITbM 有機イオン対の分子設計に基づく触媒機能の創出
城戸 淳二 山形大院有機材料システム 有機半導体材料及び高性能有機EL素子の開発
城 宜嗣 兵県大院生命理 分子構造を基盤にした鉄結合タンパク質の機能解明
馬場 嘉信 名大未来社会創造機構 ナノバイオデバイスによるバイオ計測化学・バイオ医工学の革新
渡邉 正義 横国大先端院 イオン液体を基軸とする有機イオニクス材料に関する先駆的研究
第38回学術賞
朝倉 清髙 北大触媒研 in-situ XAFSによる動的触媒表面解析の確立
植村 卓史 東大院新領域 多孔性金属錯体への高分子内包に基づく機能開拓
久保 孝史 阪大院理 開殻電子構造を有するπ共役系分子の合成と物性
髙橋 雅英 阪府大院工 ゾルーゲル法を用いた革新的有機-無機ハイブリッド材料の創出
辻  勇人 神奈川大理 低温現象を室温で顕在化する炭素架橋フェニレンビニレン化合物の創製
中田 雅久 早大理工院 有用な生物活性多環式化合物の効率的不斉全合成に関する研究
西林 仁昭 東大院工 触媒的プロパルギル位置換反応の開発と不斉反応への展開
林  晃敏 阪府大院工 固体電解質創製にむけた無機化学プロセスと全固体電池への応用
船津 公人 東大院工、奈良先端大 データ駆動型化学の開拓
若宮 淳志 京大化研 分子設計と高純度に精製された前駆体材料に基づくハロゲン化金属ペロブスカイト太陽電池に関する研究
第70回進歩賞
石田 洋平 北大院工 光化学特性の操作を目指した多重静電相互作用による精密分子配置制御
大洞 光司 阪大院工 ヘムタンパク質を基盤とする人工金属酵素と機能性材料の開発
窪田  亮 京大院工 セルインスパイアード超分子マテリアルの可視化と機能開拓
熊谷 将吾 東北大院環境 難リサイクル性プラスチック廃棄物を化学原料に転換する熱分解プロセスの開拓
坂牛  健 物材機構 多孔性π共役高分子構造体が創発するエネルギー貯蔵・変換機能の開拓
田中 隆行 京大院理 新規ヘテロナノグラフェン系化合物の合成と機能開拓
中村 貴志 筑波大数理物質 金属錯体ユニットの集積と構成要素の非対称化に基づく人工レセプターの開発
原渕  祐 北大院理 光機能性分子の設計に向けた無輻射失活経路探索法の開発
第9回女性化学者奨励賞
酒田 陽子 金沢大理工 速度論的制御に基づく動的ホスト・ゲストシステムの創製
畑中 美穂 慶大理工 理論・計算化学による機能性希土類材料の機構解明と分子設計
第69回化学技術賞
大西由夏、木下敬文、内藤高朗、高木俊輔、高橋昭彦/花王(株)
マイクロ化学に基づく動的界面制御による革新的微細乳化技術と実用化
第26回技術進歩賞
北畑 雅弘 東レ(株) 分子シミュレーションを用いたフッ素ポリマーの界面自由エネルギー予測技術の開発
第45回化学教育賞
吉祥 瑞枝  東理大、サイエンススタジオ・マリー マリー・キュリーの理科教室-その現代化と普及活動
須貝  威 慶大薬 高校生から大学生までを惹きつける生物有機化学と実験
丸岡 啓二 京大院薬 次世代を担うリーダー型若手研究者の育成
第38回化学教育有功賞
窪田 篤人 仙台青陵中等教育学校 ワークショップ「SCN宮城」による人材育成
中山 慎也 宮城教大教育 出雲科学館と小中学校の協働による化学教育の理解増進
宮内 卓也 学芸大 中学校化学実験教材の開発と教員養成での活用
第39回化学技術有功賞
中村 永研 分子研 分子科学研究を促進するUVSORビームラインおよび実験装置の開発
第16回功労賞
該当者なし