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【開催報告】第18回新芳香族化学国際会議(ISNA-18)

2019年7月29日

ISNA-18 (The 18th International Symposium on Novel Aromatic Compounds) が、7月21日(日)~26日(金)、札幌市の札幌コンベンションセンターにて開催された。

本会議は「非ベンゼン系芳香族化学国際会議」として、第1回会議が仙台にて行われ、2005年以降は約2年に1度の頻度で開催されている。本年は日本化学会、日本学術会議、基礎有機化学会が主催となって開催され、25カ国から540名以上が参加した。

初日(7月21日)には、市民公開講座が開催され、加藤昌子・北大教授、前田理・北大教授、2010年ノーベル化学賞受賞者の鈴木章・北大名誉教授が講演を行った。市民公開講座の後に行われた開会式では、夕張太鼓保存会「竜花」による太鼓演奏が行われ、主催団体として、川合眞紀会長が挨拶を行った。会期中、Plenary/Invited講演やポスター講演のほか、故野副鉄男氏の業績を記念したNozoe Lectureなどが行われ、活発な議論が行われた。

最終日(7月26日)の閉会式では、学生ポスター賞が発表され、Chem. Lett. AwardやBSCJ Award(各3名)、The Royal Society of Chemistry Poster Prize、Wiley-VCH Poster Prize(各5名)が授与された。

次回のISNA-19は、2021年にワルシャワ(ポーランド)にて開催される予定。

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