日本化学会

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Vol.62, No.1 2014年

ヘッドライン:暖炉から最先端研究まで活躍する炭素

炭素を主成分とする素材は,大昔から私たちの生活との関わりが深く,現在でも欠かすことのできない大切なものである。とりわけ,石炭,天然ガス,原油は,現代社会の基盤エネルギー資源の中核である。私たちは,長い歴史の中でそれらを加工する技術を作り,燃料や熱源,原料としての利用価値を高めてきた。さらには,高性能化や新しい機能の発現を目的に,科学技術を駆使して様々な炭素材料を生み出してきた。
本ヘッドラインテーマでは,炭の高度利用から,カーボンナノチューブやグラフェンなどの最先端研究まで,身近な炭素材料のはかり知れない潜在能力を,実例を通して実感してもらうことを狙いとしている。

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