第8回日英シンポジウム 「プラズモニクスの新展開」
日本化学会（The Chemical Society of Japan, CSJ）と英国王立化学会（The Royal Society of Chemistry, RSC）は，両国の交流の一層の促進を図るために日英シンポジウムを開催しています。2007 年の大阪を皮切りにこれまで日本と英国で大体 1 年ごとに交互に開催されてきました。
本シンポジウムのテーマは毎回異なり，双方の化学会の担当者が議論してその年の特定テーマを決定します。毎回テーマに基づく講演者として、気鋭の研究者を両国から 4～5 名選び、当日は活発な議論を行います。過去の開催履歴はこちらからご覧頂けます。
第8回目の今回は"プラズモニクスの新展開"をテーマに，岡本裕巳氏（分子研），坪井泰之氏（阪市立大）を日本側リーダーとし，英国側リーダーにはProf. Malcom Kadodwala（グラスゴー大）を迎え英国から4名の招待講演者を招き，日本側においては6名の講演者によりシンポジウムを開催します。講演はすべて英語で行われます。ぜひこの機会に素晴らしい講演を聴きにいらしてください！
記
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第8回日英シンポジウム「プラズモニクスの新展開」 |
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| 主 催 | 日本化学会、英国王立化学会 |
| 日 時 | 2017年3月18日(土) 午前9時開始 (終了予定17:20) |
| 場 所 | 慶應義塾大学 日吉キャンパス 第97春季年会 S3会場（第4校舎B棟J29教室） |
| 参加登録料 | 無料・登録不要 (※当日、会場に直接おいでください） |
| 問 合 せ |
公益社団法人日本化学会企画部 国際担当：稲田 Tel:03-3292-6163 |
