日本化学会

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論説: 2008年(PDF版) pdf

12号 企業人材育成事業ことはじめ

池上 正 ((社)山陽技術振興会)

11号 ものづくりからことづくりへ ―新たなイノベーション創出に向けて

有信 睦弘 (株式会社東芝顧問)

11号 「戦略的にアジアから留学生を」に対する読者からの意見

10号 「科学技術創造立国日本」を支える科学技術教育に求められるもの

伊藤 卓 (横浜国立大学名誉教授)

9号 戦略的にアジアから留学生を

橋本 和仁 (東京大学教授)

8号 大分業時代とこれからの日本の化学

北澤 宏一 (科学技術振興機構理事)

8号 科学を文化としてとらえ直す

元村 有希子(毎日新聞科学環境部(英インペリアルカレッジ))

7号 究極的CO2抑制技術を開発すべし

安井 至 (科学技術振興機構)

7号 化学遺産の重要性にご理解を

植村 榮 (岡山理科大学教授 京都大学名誉教授 日本化学会化学遺産委員会委員長)

6号 科学者・技術者のキャリアパス―人材流動の光と影―

川合 真紀 (東京大学、理化学研究所)

5号 入試を変えれば教育は変わる

渡辺 正 (東京大学生産技術研究所教授)

4号 評価を前向きにとらえるために

中西 準子 (産業技術総合研究所)

3号 少子高齢化社会における理工系大学院改革

福住 俊一 (大阪大学大学院工学研究科)

3号 産学連携-博士をめぐるミスマッチ

池上 正 ((社)山陽技術振興会)

2号 科学技術政策の科学化-第4期科学技術基本計画への準備-

有本 建男 ((独)科学技術振興機構)

1号 「化学」という語に明るいイメージが戻りつつある。さらなる前進を

村井 眞二 (大阪大学名誉教授 (独)科学技術振興機構)