日本化学会

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論説: 2014年(PDF版) pdf

12号 日本初edX講義で見えた多様な可能性

上杉志成 (京都大学物質-細胞統合システム拠点・化学研究所)

11号 フリーレクチャラーになりたい

土井正男 (北京航空航天大学 教授)

10号 科学技術を支える化学―若い世代が実感できる機会を

上野京子 (化学情報協会 情報事業部)

9号 大学研究者にイノベーションはできるのか?

菅 裕明 (東京大学大学院理学系研究科・化学専攻 教授)

8号 考える人を育てる高校の理科教育

辻 篤子 (朝日新聞 オピニオン編集部)

7号 非常識と常識の結合のススメ:新たな知財戦略を例に

三木俊克 (独立行政法人工業所有権情報・研修館(INPIT))

6号 技術開発のイニシャティブは社長自ら覚悟と決意をもって

笹岡三千雄 (ペプチドリーム(株) 監査役)

6号 産業界から見たイノベーション立国への課題 化学の市民権の確立をめざして

高橋恭平 (昭和電工株式会社 代表取締役会長)

5号 日本の大学における理科系での革新的な 新制度に注目しよう

サンドゥー・アダルシュ(豊橋技術科学大学 教授・学長補佐エレクトロニクス先端融合研究所(EIIRIS)副所長・サイエンスライター)

4号 Jマインド・イノベーション 日本人の心で再び開拓・創造の躍動感を

飯田 汎 (放送大学客員教授)

3号 リサーチ・アドミニストレーターの職種を確立しよう

山内 薫 (東京大学大学院理学系研究科 教授)

2号 産業競争力を支える"知の基盤"の再構築を

廣崎膨太郎 (日本電気株式会社 特別顧問)

1号 サイエンスとイノベーションとのつながり ―革新電池における基礎研究への期待―

射場英紀 (トヨタ自動車(株)電池研究部 部長)