日本化学会

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論説: 2015年(PDF版) pdf

12号 当たり前であるが,R&Dのテーマは自分で見つける

小豆畑 茂 (株式会社日立製作所 フェロー)

11号 研究者に求められる新たな役割

浦田尚男 ((株)三菱ケミカルホールディングス 執行役常務)

10号 基礎と応用の協奏を基軸とするイノベーションプロセス

高尾正敏 (大阪大学未来戦略機構次世代研究型総合大学研究室 特任教授)

9号 水平分業のための共通基盤の構築に向けて―インダストリー4.0の衝撃から学ぶこと

射場英紀 (トヨタ自動車(株))

8号 長期視点の経営が可能にする日本流イノベーション

阿部晃一 (東レ株式会社 代表取締役副社長)

7号 イノベーション政策と国立大学改革

橋本和仁 (東京大学大学院工学系研究科 教授)

6号 人の力を生かす環境をつくるには

辻 篤子 (朝日新聞社記者)

5号 グローバルサイエンスコース─学部の講義を英語にしたらどうなるか

山内 薫 (東京大学大学院理学系研究科 教授)

4号 我が国の大学の国際化に対する一考察

奈良坂紘一 (国立交通大學,台湾 教授)

3号 オープンイノベーション推進に向けて化学業界に求めるもの

塚本建次 (昭和電工株式会社 技術顧問)

2号 新しい地球システム観は農学に学べ

平 朝彦 (独立行政法人海洋研究開発機構 理事長)

1号 医療分野に係る新たな研究開発体制の発足に向けて

岡村直子 (内閣官房 健康・医療戦略室 内閣参事官)

1号 学会出版の成功事例―英国王立化学会の戦略

ロバート・パーカー (英国王立化学会 常務理事)

1号 Successful learned society publishing ―The Royal Society of Chemistry strategy

Robert PARKER (The Royal Society of Chemistry, CEO)