共催・協賛・後援の申請
公益社団法人日本化学会の共催・協賛・後援名義の使用を希望される方は、下記の手続きにより申請してください。
<申請種別>
- 共催 本会を含む複数の者が催しの開催の主体となり、共同でその催しを開催することをいう。
- 協賛 第三者が開催の主体となる催しについて、本会がその趣旨に賛同し援助することをいう。
- 後援 第三者が開催の主体となる催しについて、本会がその趣旨に賛同し名義使用を承認することをいう。
<許諾条件>
- 日本化学会への経費の負担を求めません。
- 貴会会員、非会員の間で参加費(予稿集代等含む)に差がある場合は、日本化学会の会員は貴会会員と同等の条件で参加できることとします。
- 「共催」は本会が負担する内容を具体的にお知らせください(人的負担等)。
申請書への記入
- 上記<許諾条件>を必ずご確認のうえ、ご承認いただける場合は申請フォームより申請ください。
→共催・協賛・後援 申請フォーム
- すべての項目が必須です。空欄がある場合は送信できません。"同意する"ボタンを押すと、申請内容の最終確認ができます。
- 送信後、申請書控えが自動返送されますので必ずご確認ください。
申請の可否連絡
- 審査には10日程度のお日にちを頂戴いたします。
- 審査後に許諾の回答を電子メールでお伝えいたします。
◆許諾により利用できる広報範囲について
会誌「化学と工業」会告への掲載
- 会告原稿手続きは、許諾結果(認可番号通達)を受けてからとなります。申請が確認されないもの又は事務局の許可を得ていない審査期間中のものは原稿を受け付けられません。詳細はこちらからご確認ください。
本会ホームページへの掲載
- 「化学と工業」誌へ掲載された会告原稿情報は、本会ホームページの「イベントカレンダー」にも掲載されます。
※共催・後援・協賛の許諾にあたっては、本会イベント会場でのチラシの設置および配布等、周知への便宜を図るものではないこと、予めご了承ください。
※行事終了後に予稿集・テキスト等資料2冊(化学情報センターおよび国会図書館保存用。冊子がない場合は電子データ)を化学情報センター宛にお送りください。