平成20年3月発足した「化学遺産委員会」では、現在、(1)化学関連の研究・技術等で大きな功績を残された高名な化学関係諸先達にインタビューを行い、それを映像と音声及び冊子体で後世に残す事業[化学語り部:オーラルヒストリー事業]、(2)会員及び一般市民を対象とする化学・化学技術史に関する普及・啓発事業の実施[化学遺産市民公開講座・化学史料展示会の開催]、を重点的な活動として行っています。
平成22度からは新たに、(3)世界に誇る我が国の化学関連の文化遺産を認定し、それらの情報を社会に向けて発信する「化学遺産認定事業」を理事会の承 認を得て開始しております。以降、毎年、化学遺産委員会では化学遺産認定 候補の推薦をお願いしております。
なお、化学遺産委員会は皆様のご寄附にて成り立っております。活動にご賛同いただけます方はご寄附を賜りますようお願い申し上げます。
※本ページに掲載している写真の使用については所蔵元へお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
※化学遺産制度の英文解説(『化学史研究』48巻3号(2021)p166-181 新井和孝) Chemical Heritage Japan Program:Introduction to the History of Chemistry in Japan
毎年、春季年会中に開催されます「市民公開講座」では、専門家が最新の認定化学遺産について分かりやすい講演を実施しております。聴講は無料ですのでぜひご参加ください。
2026/04/04 第19回化学遺産市民公開講座(ハイブリッド開催 化学会館/オンラインZoom)
2025/04/05 第18回化学遺産市民公開講座(ハイブリッド開催 化学会館/オンラインZoom)
2024/04/13 第17回化学遺産市民公開講座(ハイブリッド開催 化学会館/オンラインZoom)
2023/04/08 第16回化学遺産市民公開講座(オンラインZoom)
2022/03/19 第15回化学遺産市民公開講座(オンラインZoom)
2021/03/27 認定化学遺産の解説セミナー(オンラインZoom)
2020/03/22 第14回化学遺産市民公開講座(東京理科大学野田キャンパス→中止)
2019/03/17 第13回化学遺産市民公開講座(甲南大学岡本キャンパス)
2018/03/21 第12回化学遺産市民公開講座(日本大学船橋キャンパス)
2017/03/18 第11回化学遺産市民公開講座(慶應義塾大学日吉キャンパス)